個人事業主の店舗にクレジットカード決済導入~自営業のための主要モバイル決済比較、評判・口コミ・キャンペーン情報まとめ

モバイル決済比較と口コミ 【2020年版】(おすすめ&お得)店舗向けクレジットカード導入徹底解説

2月3日【NEW】Coineyが「のっトク!キャンペーン」を開始   2月1日【NEW】おてがるPayが「まだまだキャッシュレス!導入しようキャンペーン!!」を開始   1月21日 Squareがピピッとお試しキャンペーンを開始   12月19日  Airペイが2020年1月よりユニオンペイ(銀聯)の取扱開始を発表しました      

コラム

QRコード対応のモバイル決済はどれ?各社を比較

ここ数年で、中国のQRコード決済「WeChat Pay(微信支付、ウィーチャットペイ」「Alipay(支付宝、アリペイ)」が使える店舗が日本国内でも増えてきました。

また、日本人向けのQRコード決済「LINE Pay」・「楽天ペイ」・「d払い」なども、チェーン店やコンビニを中心に、導入が広がっています。

QRコード決済は、まだそこまで普及している感はありませんが、PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」「100万円もらえちゃうキャンペーン」が話題になったり、大手銀行の参入のニュースが飛び込んできたりと、何かと注目を集めています。

銀行によるスマホQR決済、全700行が参画し10月サービス開始~日経報道

QRコード導入による中国人の集客効果や、政府のキャッシュレス化計画の発表で、店舗オーナーの注目度も急上昇中です。

スマホやタブレットをPOSレジ替わりに使うモバイル決済でも、クレジットカードだけでなく、QRコード決済にも対応しているものがあります。そこで、今回は、QRコード決済ができるモバイル決済についてご紹介します。

まずは、モバイル決済各社のQRコード決済への対応状況についてお伝えし、記事の後半に、QRコード決済の仕組みや使い方など基本的なことについて、また、QRコード決済のとりまく現状や、導入するメリットについて解説しています。

 

モバイル決済各社のQRコード決済の対応状況

Square

未対応

Airペイ

アリペイ・WeChat Pay・LINE Pay・d払いに対応

Airペイ QR に要申込

Android非対応

楽天ペイ

楽天ペイアプリ決済に対応

WeChat Payを利用する場合は、別途、楽天銀行提供の「WeChat Pay決済サービス」(Android非対応)に申込

 

Coiney

WeChat Payに対応

 

続いて、各サービスのQRコード決済機能について解説します。

 

 

Square

Squareは、残念ながらQRコード決済に対応していません。

クレジットカードやデビットカードの決済しか利用できません。

しかし、電子マネーに対応の予定はあります。詳細が分かりましたら、当サイトでもご紹介します。

 

AirペイQR

モバイル決済のAirペイは、QRコード決済も対応しています。

利用するには、別途、『AirペイQR』に申込が必要です。

AirペイQRで利用できるQRコード決済

AirペイQR対応ブランドマーク

  • Alipay(アリペイ)
  • WeChat Pay(ウィーチャットペイ)
  • LINE Pay
  • d払い

AirペイQRの特徴

  • 導入費用・月額固定費 0円
  • 決済手数料3.24%
  • 月末締め、翌月末日(※最終営業日)入金
  • iPad・iPhone・iPod touch(iOS9.0以上)に対応(詳しい対応機種は公式サイトを要確認)

AirペイQRの利用も審査があり、必要書類を提出後、2週間ほどで審査が完了します。

Airペイの「Airペイ QR 同時申込み受付中」のボタンから申し込みできます。

 

 

 

楽天ペイQR

楽天ペイ(実店舗決済)は、楽天ペイアプリ決済が使えます。

楽天ペイロゴマーク

楽天ペイ(実店舗決済)加盟店なら、別途申し込みする必要はありません。

  • 導入費用・月額固定費 0円
  • 決済手数料率3.24%
  • iOS(8.0~)・Android OS(4.3~7.1.1)に対応(詳しい対応機種は公式サイトを要確認)
  • 最短翌日自動入金(楽天銀行を振込口座に登録した場合)

 

楽天ペイアプリ決済とは?

楽天ペイアプリ決済スクショ画像

ユーザー(客)が楽天会員情報にクレジットカードを登録し、スマートフォンで楽天アプリをダウンロードすれば、無料で使えるサービスです(通信費はかかります)。

クレジットカードは複数登録でき、楽天以外のクレジットカードでも、Visa・Mastercardであれば登録できます。

ユーザー側のメリット

  • 複数のクレジットカードを持ち歩かなくてもスマホがあれば支払いができる
  • 楽天スーパーポイントで支払いができる
  • 楽天ペイで支払うと楽天スーパーポイントがつく

 

楽天ペイWeChat Paymentは、楽天銀行に別途申込み

WeChatPayマーク

WeChat Payは、楽天ペイWeChat Paymentに申込むと利用できます。

ちょっとややこしいのですが、楽天ペイ(実店舗決済)が提供する「楽天ペイアプリ決済」とは別に、楽天銀行が提供する「楽天ペイWeChat Payment」があって、そちらでWeChat Payが使えるというわけです。

楽天ペイWeChat Paymentは楽天銀行のサービスなので、楽天銀行の加盟店審査を受けないと、WeChatPayは利用できません。

楽天ペイ(実店舗決済)の加盟店であっても、別途、楽天銀行に申込が必要となり、「楽天ペイカード決済 店舗用アプリ」「アプリ決済 店舗用アプリ」とは異なる決済用アプリをインストールする必要があります。

  • 導入費用・月額固定費 0円
  • 決済手数料率3.24%
  • 精算は月に2回
  • iPadやiPhone(iOS9.0以上)に対応 (詳しい対応機種は公式サイトを要確認)
    ※AndroidOSは非対応

詳しくはコチラ

 

Coiney(コイニー)

コイニーは、WeChat Payに対応しています。

コイニーでは、「Coineyスキャン」という機能で、QRコード決済ができます。

 

WeChatPayマーク

 

Coineyの加盟店審査(クレジットカード取り扱い1次審査)通過後、自動的にWeChat Payの審査が始まります(2017年10月30日以前にCoineyに申込んだ場合は、WeChat Pay追加申込が必要)。

Coineyスキャン単体での利用も可能で、その場合は、クレジットカード読み取り機器(Coineyターミナル)の購入は必要ありません。

  • 決済手数料 3.24%
  • iPhone・iPad・Android対応(詳しい対応機種は公式サイトを要確認)
  • 申込から最短3営業日で利用可能

 

QRコード決済の仕組み・使い方・特徴は?

QRコード決済は、客側がQRコードを読取る方法と、店側がQRコードを読みとる方法があります。

どちらにしても、あらかじめユーザー(客)は、スマホのアプリ(楽天ペイアプリや、LINE)をダウンロードして、自分のクレジットカード情報や銀行口座情報を登録しておく必要があります。

店舗がQRコード決済サービスの加盟店になるには、事前に、加盟店審査を通過してから、利用開始となります。

 

客側がQRコードを読み取る方法

店側は、iPadでQRコードを提示したり、QRコードを印刷したステッカースタンドなどをレジに設置し、客側はスマホのアプリでそれを読取ります。

こちらは楽天ペイの決済の動画ですが、このような形で支払いが行われます。

この動画では、客がQRコードをスマホで読み取ると、金額が自動的に画面に表示されていますが、支払金額を客が自分で入力する場合もあります。

楽天ペイのQRコード決済は、印刷されたQRコードを掲示する方法と、タブレットやスマホの画面で提示する方法、どちらも利用できます。

 

店側がコードを提示して客に読取ってもらう方法は、専用の機器が不要で導入費用がかからず、店舗が導入しやすい方法です。

中国の露天商などは、紙切れにQRコードを印刷して、ペタっと貼り付けて、それを客が読み取って支払うというスタイルのようです。

 

 

店舗がQRコードを読取る方法

客側がスマホでQRコードを提示して、レジのバーコードやタブレットで読取する方法もあります。

店舗が利用しているQRコード決済サービスにより、専用の読取バーコードが必要なものと、タブレットやスマホを使ってQRコードを読取りするものがあります。

QRコード決済に対応しているモバイル決済サービスは、専用の機器は使わずに、タブレットやスマホを使った決済方法です。

 

QRコード決済が注目される理由と背景

日本政府がキャッシュレス化に力を入れているのをご存知でしょうか?

キャッシュレス化が進む中国では、買い物の支払時、スマホでQRコードを読み取る姿が日常的になっています。

中国では偽札が多く、現金よりもスマホ決済の方が信用度が高いほどですが、日本は現金の信用度が高いこともあり、QRコード決済はもとより、クレジットカードや電子マネーといったキャッシュレス決済が、海外ほど浸透していません。

支出におけるキャッシュレス決済の比率を各国で比べてみると、2016年の調査では、日本は約20%、中国は約60%、韓国は96%、アメリカでも46%になっています。

各国のモバイル決済普及率グラフ

 

政府のキャッシュレス化推進でQRコード決済が増える可能性

このような海外の状況があるなか、日本政府は、キャッシュレス決済比率を2025年には40%、そして将来的には80%を目指すと表明し、その具体的な施策の検討内容も報道されるようになってきました。

政府はモノやサービスの決済の電子化(キャッシュレス化)を進めるための支援に乗り出す。スマートフォン(スマホ)で読み取るQRコードを使った決済基盤を提供する事業者に補助金を供与し、中小の小売店には決済額に応じて時限的な税制優遇を検討する。

税制優遇などの具体的な案も出るなど、日本政府がキャッシュレス化に本腰を入れてきています。

実際、ユーザーサイドにどこまで普及するかはクエスチョンの部分もありますが、このような施策によって、小売り側の導入は進んでいくと予想されます。

また、それにより、ユーザーのQRコード決済の認知度があがり、今よりも利用が増えていく可能性があります。

 

中国人観光客の集客に利用できるメリットがある

海外のキャッシュレス事情は、先にも書きましたが、中国のキャッシュレス化について、次のような調査結果も出ています。

中国の都市部の消費者1000人を対象に実施された調査によると、回答者の98.3%が、過去3カ月の間にモバイル決済プラットホームを「利用した」と答えた。

中国の都市部では、98.3%がスマホ決済を利用と回答し、日本とは桁違いの数字が出ています。

キャッシュレス決済に慣れている外国人にとって、現金の支払いは面倒ですし、何より、現金を用意したり両替したりする手間がかからず、手持ちがなくても支払いができる、クレジットカードやQRコード決済のメリットは大きいです。

「QRコード決済ができてよかった」という高評価の口コミにもつながります。

機会損失を防げる集客ツールとして、QRコード決済の導入が注目を浴びています。

外国人観光客を増やす取り組みにより、外国人観光客が今より増える可能性もあり、QRコード決済・クレジットカード決済は集客に欠かせないツールになってきています。

 

 

 

関連記事

〇〇ペイまとめ
〇〇ペイ・QRコード決済・電子マネーを分かりやすく解説【キャシュレス決済まとめ比較】Google Pay・Apple Pay・PayPay・LINE Pay…

最近、よく聞く「〇〇ペイ」やQRコード決済などのキャッシュレス決済。 たくさん増えてきて、何がどう違うのか、どんな種類があるのかよく分からない! そんな方もいると思います。 特に、これからキャッシュレ ...

続きを見る

迷ったらやってみよう!

モバイル決済診断チャート

-コラム

Copyright© モバイル決済比較と口コミ 【2020年版】(おすすめ&お得)店舗向けクレジットカード導入徹底解説 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.