個人事業主のキャッシュレス店舗導入~自営業のための主要モバイル決済比較、評判・口コミ・キャンペーン情報まとめ

モバイル決済比較と口コミ ~2024年クレジットカードおすすめ店舗導入

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【Squareターミナル】口コミ・評判 デメリットも徹底解説!


Squarターミナル

プリンタ内蔵のマルチ決済端末「Squareターミナル」リアルな口コミや評判、デメリットなどを徹底調査。

スクエアターミナルは、使いやすい、サクサク使える、便利などの良い口コミも多いですが、中には、思っていたのと違ったという口コミもありました。

まずは、従来のSquareのカードリーダー「Squareリーダー」と比較しながら、スクエアターミナルを解説しています。

スクエアターミナルの導入を検討中の方はぜひ読んでください。

口コミ・評判をすぐ見る

 

モバイル決済サービスのSquareは提供する、持ち運びできるプリンター内蔵のキャッシュレス決済端末「Squareターミナル」はこれ1台で、

  • クレジットカード・デビットカード・電子マネーの読み取り
  • POSレジ操作
  • レシート印刷

が可能です。

Squareの決済端末

Squareリーダー

Squareリーダー外観

税込4,980円

スマホやタブレットと連動して使うコンパクトなカードリーダー。Android・i-OS対応。 

Squareターミナル

マルチ決済端末Squareターミナル

税込39,980円

これ一台でカード読取・POS機能・レシート印刷が可能。Wi-Fi環境が必要。

Square スタンド

NEWSquareスタンド

税込29,980円

カードリーダー内蔵のi-Padスタンド。お客様に向けて回転できる(iPadはついていません)

Squareレジスター
NEW

Squareレジスター

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決済端末不要、Android端末1台で決済可能「Tap To Pay」登場!

詳しくはこちら→Squareの「Tap To Pay」解説記事

 

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※この記事には一部PRが含まれます

スクエアターミナルの提供会社Squareとは?

Squareターミナルを提供しているSquareという会社は、Twitterの創業者でもあるジャック・ドーシー氏がCEO(最高経営責任者)を務める、アメリカの大手モバイル決済事業者です。

2009年創業で、モバイル端末を使ったキャッシュレス決済サービスを2010年に開始、日本国内では三井住友フィナンシャルグループと提携し、2013年からサービスを開始しました。

現在は、アメリカ・日本の他、カナダ・オーストラリア・イギリス・アイルランドでサービスを展開しています。

 

スクエアターミナル使い方

実際の使い方は、こちらの動画を見てください。

 

【比較】Squareターミナル と Squareリーダー

Squareリーダーはスマホやタブレットと接続してカードを読み取る

Squareが当初より提供しているのが、四角い小さなカードリーダー「Squareリーダー」を、タブレットやスマホに接続して、カード決済を行うサービスです。

Squareリーダー外観

カードリーダーとは思えないようなスタイリッシュなフォルムが特徴的です。

Squareリーダーを使う場合は、スマホまたはタブレットが必要で、スマホなどにインストールしたPOSレジアプリで会計の操作を行います。

 

スクエアターミナルは、5.5型ディスプレイでオールインワン

Squareterminal外観

Squareターミナルは、本体にPOS機能が備わっており、スマホやタブレットは不要です。

前述の通り、1台に、クレジットカードリーダー・POSレジ・レシートプリンターの機能が搭載されています。

 

選べる3つのPOSレジ機能

POS機能は、汎用性の高い「SquarePOSレジ」、小売店向きの「SquareリテールPOSレジ」、飲食店向けの「SquareレストランPOSレジ」いずれも利用できます。

Squareの各POSレジ機能について詳細はこちら→【SquarePOSレジ】無料で使えるスクエアのポスレジ評判・解説

 

オンライン予約管理のSquare予約も利用できる

また、オンラインで予約の受付・管理ができる「Square予約」も、Squareターミナル上で利用することができます。

 

操作は、液晶ディスプレイにタッチして行います。

 

Squareターミナルの基本情報

ディスプレイ5.5型の液晶ディスプレイ
外形寸法86.4×142.2×63.5mm
重量417g
レシート紙感熱紙 57×36mm(幅×直径)
接続Wi-Fi / Ethernetによる有線のLAN接続

 

Wi-Fi接続が基本で、4G・LTE回線は使えない。

スクエアターミナルは、4GやLTEには対応していないので、Wi-Fiが使える環境が必要です(公共の無料Wi-Fiは使用不可)。

Wi-Fiがない場合やWi-Fi接続が不安定な時は、別売りのSquareターミナル専用ハブ(別売)をインターネット回線に接続して使えば、有線のLAN接続に切り替えて使うこともできます(イーサネット経由でネットワークに接続できる環境の場合)。

Square Terminal専用ハブ (1)

Squareターミナル専用ハブ

スクエア ターミナル専用ハブは、キャッシュドロワー、バーコードスキャナー、外部のレシートプリンターなどと接続する時にも使えます。

ただ、有線LANだと持ち運びができません。

すでにプロバイダと契約してパソコンでインターネットを利用しているのであれば、モデムとパソコンの間に無線LANルーターを接続してWi-Fi環境を作るのがベストです。

 

Wi-Fi環境を作るには

すでに有線でパソコンを利用しているのであれば、無線LANルーターを購入してパソコンとモデムの間に接続し、設定を行えばWi-Fi環境が作れます。

かかるのは無線ルーターの購入費用のみで、別途回線料金がかからないので、一番コスパがいいです。

無線ルーターとは

無線LANルーターは、通信速度、通信距離範囲、最大同時接続数などの性能により価格に差があります。

それほど広くない店舗であれば、あまりこだわらなくてもいいと思いますが、広い店舗や、電波を遮る障害物が多い店舗では、電波の届く範囲が狭いWi-Fiルーターだと支障が出ることもあります。

インターネット回線が規定速度を満たしていない場合、電子マネーの決済が受付できないので、安定したインターネット回線が利用できるように注意してください。

ルーターのメーカー大手は、NECやBUFFALO などがあります。NECは通信の安定性に定評があり、BUFFALOのAirStationシリーズは設定が分かりやすくコスパもよいという評判です。

→【Amazon】NEC Wi-Fiルーター

→【Amazon】BUFFALO wifiルーター

Wi-Fiルーターの設置ができない、Wi-Fiルーターの設定が面倒という方には、コンセントにさすだけでWi-Fi化できるサービス(SoftBank Air )を利用する手もあります。

ただし、端末の購入費用や毎月の通信料がかかります。

また、Wi-Fiルーターの設置場所によっては、十分に電波が届かない場合もあります。

Wi-Fi接続状況を表す扇形のマークの中心から、棒が3~4本表示されていれば問題なく使える電波状態です。

電波が弱い場合は、ルーターの近くでSquareターミナルを利用してみてください。

 

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Squareターミナルはテザリングできる

Squareターミナルはテザリング(スマホなどのデータ通信を利用してインターネットに接続すること)できます。

Wi-Fi・イーサネットどちらも使えない場合は、スマホのテザリング機能を使って通信することも可能です。

ただし、テザリングで使用すると、スマホの通信量を使うことになるので、常時使うとなると通信量制限など影響が出る場合があります。また、スマホ側のバッテリーも消耗しやすいといデメリットもあります。

他に注意点としては、フリーWi-Fi(公衆無線LAN)や3Gの携帯電話回線は非推奨なので、4G/LTEの回線でテザリングしてください。

特に、電子マネーの決済は通信速度が遅いと決済できないことがあるので、4G/LTEの場合はアンテナが3本以上ある状態が好ましいです。MVNO(格安携帯の回線)の場合、十分な通信速度が出ない可能性もあります。

また、通信会社によっては、テザリングが有料オプションだったり、申し込み手続きが必要な場合もあります。

 

携帯各社のテザリングサービス 無料or有料

docomo・・・無料でテザリング使用可能。加入プランによっては、テザリング使用の申請が必要。

au・・・テザリングオプションに加入が必要。プランによって、無料or月500円の使用料。

SoftBank・・・テザリングオプションに加入が必要。月500円のテザリング使用料。

格安SIM(楽天モバイル、UQモバイル、mineoなど)・・・テザリングの申請必要なし、月額料金も無料が多い。

加入プランによっては、上記と異なる可能性もあります。契約内容をお確かめください。

 

テザリングできないケースがまれにある

使用する回線や機種、OSのバージョンなどの組み合わせによって、テザリングが利用できないケースもあります。

特に、au回線の格安SIMは、iPhoneやiPadでテザリングできるようになったのはここ数年で、iPhoneでのテザリングに完全に対応できていないところもあります。

また、docomoでも、古い機種だとテザリング対応していないものもあります。

自分が持っている機種で、テザリングが利用できるか、必ず契約している携帯会社のホームページなどで事前にチェックしておきましょう。

 

オフラインモードで使うこともできる

一時的にオフラインモードに切り替えて決済することもできます。

ただし、 オフラインモードで使用できる決済方法はスワイプ(磁気テープを利用した決済)のみで、ICチップでの決済、タッチ決済、電子マネーは、Square ターミナルを使用してのオフラインモードでは受け付けられません。

 

【スクエア ターミナル】機種同士の相性の心配なし、接続の手間なし

Squareリーダーは対応しているスマホやプリンタが必要

Squareリーダー外観

Squareリーダー

従来のSquareリーダーは、スマホやタブレットなら何でもOKというわけではなく、中には、Squareリーダーに対応していない機種もあります。

と言っても、Squareリーダーに対応しているスマートフォンやタブレットの端末の種類は多いので、そこまで問題ではないのですが、Androidはすべての製品の動作確認をしてるわけではないので、端末の相性が気になるところではありました。

また、レシートプリンターも、対応しているプリンターしか使えません(電子レシートが発行できるので、紙のレシートが不要な場合は、レシートプリンターはなくても可)。

 

スクエアターミナルはこれ1台でOK

マルチ決済端末Squareターミナル

Squareターミナル

それに対し、スクエアターミナルは、スマホやタブレットが必要ないので、端末同士の相性を気にする必要がなく、別途レシートプリンターを買う必要もありません。

それぞれの機器を設定したり、接続する手間がないので、電子機器が苦手な方にも、スクエアターミナルはおすすめです。

ICカード・磁気カード・タッチ決済(EMV)・電子マネー (Felica)が、これ1台で決済できます。

Squareは、タッチ決済(コンタクトレス決済)に対応しています。

タッチ決済とは

「タッチ決済」や「コンタクトレス決済」とは、非接触決済対応のクレジットカードやデビットカードを、カードリーダーにタッチするだけで決済できる仕組みです。

クレジットカードに下記のようなマークがついていれば、カードリーダーにかざすだけで、支払が完了します。

タッチ決済マーク←タッチ決済対応マーク

一定金額を超えなければ、サインや暗証番号の入力が不要なので、スピーディーに支払ができます。

Squareリーダーも、Squareターミナルも、どちらもタッチ決済に対応しています。

 

暗証番号による本人確認ができる

スクエアターミナルは、クレジットカード決済の本人確認に、暗証番号が使えます。

Squareリーダーは、サイン(署名)でしか本人確認できませんでしたが(2022年9月14日からSquareリーダーも暗証番号入力に対応しました)、スクエアターミナルは、スクリーンに表示されるタッチキーボードの数字をタップして暗証番号を入力することができます。

価格

Square端末価格

Squareターミナルは39,980円に、Squareリーダーは4,980円に価格改定されました。

 

【Squareリーダー】本体価格は税込4,980円

Squareリーダーは、他社の半額以下という、非常にお手頃価格のカードリーダーです。

手持ちのスマホやタブレットを使ってSquareリーダーを使用すれば、とても安価でキャッシュレス決済を導入することができます。

→Squareの最新キャンペーン情報はこちら

 

【スクエア ターミナル】本体価格は税込39,980円

Squareターミナルの価格は、定価46,980円でしたが、2023年8月30日より39,980円に価格改定されました。

Squareリーダーに比べると、値が張りますが、Squareリーダー用のレシートプリンターを買おうとしたら、それだけで4~5万円かかり、さらに、スマホやタブレットを新たに購入する場合は、Squareターミナルよりもトータルで使うお金は高くなります。

そう考えると、Squareターミナルは、意外とリーズナブルかもしれません。

 

スクエアターミナルが無料のキャンペーンはある?

キャッシュレス決済サービス各社では、カードリーダーなどが無料になるキャンペーンがよく行われています。

しかし、残念ながらこの記事の執筆時点では、スクエアターミナルの無料キャンペーンは行われていません。

Squareの最新のキャンペーン情報はこちらの記事で公開しています。

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Squareターミナルの決済手数料や入金サイクルはSquareリーダーと同じ

決済手数料や入金サイクルなど、本体価格以外の費用やサービス内容は、SquareターミナルもSquareリーダーも同じです。

Squareの決済手数料は3.25%~

Square手数料*手入力決済、ブラウザ決済(Visa、Mastercard、American Expressのみ)の場合は、決済手数料は3.75%

業種に限らず、決済手数料は3.25%~です。

 

Squareは入金が早い

店舗経営側からすると、決済手数料が安いのは当然ありがたいのですが、さらに重要なのが、「入金が早いか遅いか」ではないでしょうか。

Squareは、

みずほ銀行・三井住友銀行の場合は、翌営業日入金

それ以外の銀行の場合は、週1回(水曜締め金曜日払)の入金です。

入金が早いのは助かりますね!

 

Squareは振込手数料無料・月額固定費なし・初期契約料無料

Squareターミナルは振込手数料もかかりません。

  • 振込手数料無料
  • 初期費用不要
  • 月額固定費なし

他社では、振込手数料がかかるところもあるので、毎回無料というのは大きいです。

 

決済の種類

決済の種類は、主要クレジットカードの他、交通系電子マネー(PiTaPaを除く) 、PayPayの決済ができます。

また、スクエアリーダーと同様、ICチップ読取、磁気カード読取、タッチ決済の受付ができます。

 

これまでと同じく便利な機能が無料で使える

Squareターミナルは、商品登録や、顧客管理・在庫管理、レポートと分析、請求書のオンライン送信など、これまでのSquareと同様、多機能です。しかも、これらの機能は基本的には無料で使えます。

POS機能は直感的に操作できるデザインで、操作が簡単、使いやすいです。

また、クラウド会計ソフトのfreeeやMoney Forward、オンラインストアのWixやWoocommerce(ウーコマース)と連携も可能。

Squareのアカウントがあれば無料でネットショップが作れる「Squareオンラインビジネス」を使って、テイクアウトやデリバリーの事前決済なども可能です。

 

\ 公式サイトで詳しく /

 

スクエアはPayPayに対応

Squareは、以前はQRコード決済に対応していませんでしたが、2022年8月9日からPayPayに対応しました。

他のQRコード決済はまだ対応していませんが、今後は決済できる種類が増えるかもしれません。

決済できるキャッシュレスの種類が増えると便利ですが、ひとつ注意したいのが、PayPayと直接契約する場合よりも決済手数料が高くなります。

Squareの場合、PayPayの決済手数料は3.25%ですが、PayPayと直接契約した場合の決済手数料は1.98%です。

また、PayPayが加盟店向けに実施するキャンペーンも、直接契約でないと参加できないケースもあります。

まとめてSquareで管理した方が便利な面もありますが、これらの違いについては事前に知っておいた方がいいでしょう。

PayPay直接申込はこちら→PayPay

 

スクエア ターミナルのデメリットは?口コミ 評判

スクエアターミナル便利でよいという口コミ・評判

 

サクサク使えて便利で良いという評判です。

届くのも早いようです。

 

Wi-Fi環境がないと使えないという口コミ・評判

前述しましたが、Wi-Fiがない場合は、有線LAN接続やテザリングで使うことは可能です。 

 

レシートが少し出るという口コミ・評判

これは、すごく地味な現象ですが、ちょっと気になりますね。

プリンタの動作確認の一環として、電源のオンオフでレシートが少し出る仕様で、電源を落とさなければ出ないのですが…

業務が終わったら電源落としたくなりますよね。

たくさん出ている場合は、カバーを開けて手動で戻すしかないようです。

 

現金払いも記録できて便利という口コミ・評判

Squareターミナルに内蔵されているSquarePOSレジは、Squareの対応キャシュレス決済以外の取引も手動で記録することができます。

ギフトカードや現金取引も、POSレジに入力すればレシートも発行でき、売上データのレポートにも残ります。

 

動作と接続についての口コミ・評判

 

レジ回りがスッキリという口コミ・評判

 

レシートの印字が小さいという口コミ・評判

レシートの文字が小さくて読みづらいのはちょっと困りますね。

ただ、自分が買い物をした時のことを考えてみると、小さい字のレシートをもらっても、あまり何とも思わずレシートを受け取っているように思います。

他の口コミでも、あまりレシートの字についての言及はないようです。

とは言え、字の大きさが気になるかどうかは人それぞれ。

スクエア ターミナルは30日間の無料返品保証があるので、使ってみてあまりにも字が小さいと感じたら、返品保証を使うのもありです。

30日間なら開封後も返品無料です。

 

\ 公式サイトで詳細を確認 /

 

Squareリーダーとスクエア ターミナル、どちらがよいか

Squareリーダーを選んでも、Squareターミナルを選んでも、本体の料金以外の費用(決済手数料)については、どちらも同じです。

なので、「持っているスマホやタブレットを使いたい」という方はSquareリーダーにしてもいいですし、「あれこれ考えるのが面倒なのでオールインワンのスクエアターミナルがいい」というのもアリだと思います。

紙のレシートがいらない場合はSquareリーダーがおすすめですが、紙のレシートがいる場合、Squareリーダーに対応しているプリンターがどれか調べてから買う手間があります。

iPhoneやiPadには対応してても、Androidのスマホやタブレットでは非対応だったりするプリンターもあるので、事前によく確認しないとダメです。

その点、スクエアターミナルは、プリンター内蔵なので、あれこれ悩む必要なし。

検討する時間も手間がありません。

また、レシート用のプリンターは価格が高めなので、それを考えると、オールインワンで39,980円は割安です。

使用済みでも返品できる【30日間無料返品保証】つきなので、実際に使って試せます。

 

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