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 NEW  Square】2024年11月1日より対象事業者のVISA・MasterCardの決済手数料を2.5%に引き下げ発表    【Airペイ】iPadとカードリーダーが無料のキャンペーン中           【楽天ペイ】決済端末無料キャンペーン中!     >>各社キャンペーン情報<<

コラム

【大型店・多店舗向け】キャッシュレス決済 導入はSquareがおすすめ

大型店のキャッシュレス決済おすすめはSquare

大規模店舗におすすめなキャッシュレス決済は?

キャッシュレス決済を導入する際は、クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコード決済など、顧客のニーズに応じた多様な決済手段をサポートしているかどうかが決済サービス選定のポイントになります。

さらに、事業規模が大きくなるほど、コスト面や既存システムとの統合性、セキュリティ対策、スケーラビリティ(事業の規模が拡大した場合に拡張や変更がしやすいかどうか)、データ分析機能など、総合的な判断が必要になります。

コスト面では、初期導入コスト、月額料金、各種手数料などがありますが、特に、店舗数が多い場合や取扱高が多い場合は、手数料の削減が大きな利益に繋がります。

 

大型店や店舗数が多い事業にはSquare(スクエア)がおすすめ

キャッシュレス決済のSquareは、クレジットカード(タッチ決済も可)・デビットカード・​電子マネー、​PayPayの​QRコード決済、Apple Payに対応しています。

大規模導入であれば、Squareの通常の決済手数料よりも安くなることがあるので、ぜひ、問い合わせしてみてください。

また、Squareは、APIやSDKを提供している点もおすすめできるポイントです。自社システムやアプリとの連携もしやすいので、規模が大きい事業こそメリットを感じやすいかもしれません。

同業種であれば、ひとつのアカウントで300店舗まで設定でき、Squareの様々な店舗運営ツールの各データを本部で一元管理することができます。

売上管理や在庫管理、勤怠管理、予約管理、顧客管理、ECサイト作成などの機能のほとんどが無料で使え、それぞれのデータをシームレスに利用することができます。

 

Squareの基本情報

Squareの主軸となるキャッシュレス決済サービスは、入金サイクルが早いのが特徴です。

はじめに決済端末の購入が必要ですが(スマホでタッチ決済を利用の場合は決済端末も不要)、固定費用はかからず、キャッシュレス決済を受付した際の決済手数料がかかるだけで、振込手数料や事務手数料はかかりません。

決済の売上が最短翌日で口座に入金されます。

また、決済サービス会社によっては、事前決済や継続的役務が不可というところもありますが、Squareは事前決済OK、継続的役務も金額や期間が一定以下であればOKとなっています。

決済端末
決済端末 種類4種類
税込価格4,980円~
キャンペーン 
現在実施中のキャンペーン情報
無料キャンペーンはほぼなし、割引キャンペーンは時期により有
Tap To Pay
(カードリーダーなしの決済受付)
決済ブランドと決済手数料
Visa/Mastercard/JCB/American/Express/Diners Club

3.25%

上記は通常の決済手数料で、 
年商2,500万以上は決済手数料が安くなる可能性あり

 NEW  Squareの決済手数料は2.5%に引き下げ予定 
2024年11月1日より、日本の対象企業向けにVISAおよびMasterCardの対面でのカード決済手数料を3.25%から2.5%に引き下げることが発表されています

交通系電子マネー、QUICPay+、iD
PayPay
入金サイクル

三井住友銀行・みずほ銀行/翌営業日 
その他の銀行/毎週金曜日

振込手数料無料
その他費用 
月額料金無料
解約金無料
審査について 
審査スピード最短当日
審査難易度かんたん
機能について 
電子レシートEメール・ショートメール
事前決済OK
継続的役務金額や期間の条件つきでOK
POSレジ連携対応SquarePOSレジ・Airレジ・スマレジ・ユビレジ
オンライン決済機能Square請求書・Squareオンラインビジネス・Squareオンラインチェック・Squareサブスクリプション・eコマースAPI 
いずれも決済手数料は3.60%
管理できる店舗数1アカウントにつき300店舗まで
関連サービスPOSレジ・予約管理・スタッフ管理・顧客管理・在庫管理・オンラインストア・契約書・請求書・資金調達
公式サイト

 

Squareの決済端末

Squareは、複数の決済端末の中から、お店に合った決済端末を選んで利用できます。

Squareの決済端末

Squareリーダー

Squareリーダー外観

税込4,980円

スマホやタブレットと連動して使うコンパクトなカードリーダー。Android・i-OS対応。 

Squareターミナル

マルチ決済端末Squareターミナル

税込39,980円

これ一台でカード読取・POS機能・レシート印刷が可能。Wi-Fi環境が必要。

Square スタンド

NEWSquareスタンド

税込29,980円

カードリーダー内蔵のi-Padスタンド。お客様に向けて回転できる(iPadはついていません)

Squareレジスター
NEW

Squareレジスター

税込84,980円

カードリーダー内蔵のPOSレジ。対面の2画面でお客様の操作もスムーズ。

決済端末不要、スマホだけでキャッシュレス導入できる!

詳しくはこちら→Squareの「スマホでタッチ決済」解説記事

 

\ 公式サイトで詳しく見る /

年商2500万円以上はこちら

 

Squareターミナルはプリンター内蔵で、これ1台で決済業務が完結できる端末です。

他の決済端末は、プリンターと接続することで紙のレシートが発行できます。

いずれの決済端末も、電子レシートが発行できるので、ペーパーレスの対応も可能です。

 

キャッシュレス決済導入の補助金

キャッシュレス決済導入に使える補助金や​助成金を活用すると、コスト負担を​削減できておすすめです。

対象になるには、一定の要件を満たす必要があります。

キャッシュレス決済補助金202403

詳細は各補助金ホームページでご確認ください。

 

Squareは大規模導入で決済手数料が安くなる

通常の決済手数料は3.25%

Squareの対面決済の決済手数料は、通常 3.25%です。

通常の決済手数料

Square決済手数料一覧 202404

 NEW  Squareの決済手数料は2.5%に引き下げ予定 
2024年11月1日より、日本の対象企業向けにVISAおよびMasterCardの対面でのカード決済手数料を3.25%から2.5%に引き下げることが発表されています

 

大規模導入は安い決済手数料の適用も

大規模導入の​場合、決済手数料が​これより安くなる​可能性があります。

大規模の店舗の​場合は、​カスタマイズされた​料金プランで​利用できます。

【事例その1】
業種: 飲食業(日本料理屋)
年間キャッシュレス決済額: 1.1億円

決済手数料 3.25% → 2.76%

【事例その2】
業種: 小売(美容品)
年間キャッシュレス決済額: 6,700万円

決済手数料 3.25% → 2.97%

年商2500万円以上の相談・問い合わせはこちら

※こちらは年商2,500万以上の大規模導入用の問い合わせフォームにとびます。2,500万未満は、情報を入力してもはじかれてしまうため、大規模導入でない方は、こちらからどうぞ→Square

 

Squareは無料の店舗運営ツールでデータの一元管理が可能

Squareは、キャッシュレス決済サービスをはじめ、POSレジ・勤怠管理・売上管理・在庫管理・予約管理・顧客管理・スタッフ管理・オンラインショップ作成ツールなど、店舗運営に関わるソフトがそろっています。

多くの機能が無料で提供されており、個人店商店から大型チェーン店まで、店舗の規模を問わず利用されています。

Squareの店舗運営ツール

 

【導入事例】注文~請求書発行、顧客管理をSquareでデータ化し業務効率化

都市生活者のライフスタイルに合わせた自転車を世界30カ国で展開する自転車メーカー「tokyobike​(トーキョーバイク)」の導入事例。

注文受付や請求書の発行をSquareでデジタル化したことで、お客様情報と注文履歴が一括管理でき、手間をかけずにすぐに確認できるようになったそうです。

顧客情報にアクセスすれば、過去の購入や修理の履歴がすぐに確認でき、接客や問い合わせ対応の面でのメリットもあります。

注文や修理受付の際も、以前はレジカウンターでお客様に氏名や住所を紙に書いてもらっていたため混雑もありましたが、現在は、広い店内でお客様がくつろぎながらタブレットに入力することができ混雑しにくく、各スタッフがSquareリーダーを持ち、いつでもどこでもお待たせしない会計が可能です。

紙でお客様情報を管理していた頃は、エクセルに打ち直す作業に時間を取られていましたが、お客様に直接タブレットに打ち込んでもらう方法に変えてからは、手間が大幅にカットされ、入力ミスの心配もありません。

SquarePOSレジは何店舗でも無料で使えることができ、データも利用しやすいとのこと。

視覚的にもわかりやすいレポートは、カテゴリー別の売上や商品別の売上、曜日別売上など細かく見れるため、販売戦略の判断材料として活用しているそうです。

 

インタビュー動画

Squareを導入して、作業がどのように変わりどう感じたのか、リアルな声が聞ける動画です。

 

自社システムにSquareの機能を組み込めるAPIやSDK

大規模店や複数の店舗にキャッシュレス決済を導入する場合、すでに使っている自社システムとうまく連携できるかどうかがポイントになります。

Squareは、無料で使えるクラウドPOSレジ「SquarePOSレジ」が機能性にすぐれ評価も高いですが、SquarePOSレジではない他社のPOSシステムでも、APIを使うことで連携が可能です。

Squareが提供するAPIやSDKを利用すれば、自社のアプリやECサイトにSquareの機能を統合したり、独自のPOSシステムとの連携、受発注システムとの連携などが可能です。

Square API

  • 顧客API
  • 商品マスタAPI
  • 在庫API
  • 注文API
  • スタッフAPI
  • 店舗API

導入事例~APIで得られたデータを分析して売り上げ拡大

現在22店舗を展開する、カスタムサラダ専門店​「クリスプ・サラダワークス」では、自社開発のセルフレジで、お客様が注文から決済まで行うスタイルです。

注文用のタッチパネルには、Squareの決済端末が搭載されています。

決済システムに加え、SquareのAPIを利用して、どの​商品が​いつ・どの​店舗で​売れたのか、​決済毎の​単価は​いくらかなどの​データを​取得し、自社のPOSシステムと統合し、今後の販売戦略や新メニューの開発分析を行っています。

どんなサラダが売れているのか、どんな味が求められているのか、どの時間帯に売り上げが伸びていて人員を増やせばいいのかなど、得られたデータから、機会損失を減らして利益拡大をはかる施策を打つなど、データを活用しています。

 

インタビュー動画

SquareのAPIをどのように活用しているのか、実際にインタビューで答えている動画があります。

Squareは開発者向けドキュメントをWEBで公開しており、POS APIとの連携はスムーズに行えたそうです。

決済を​はじめと​する​API機能群の​連携のしやすさ、​より​高度な​システム開発のしやすさという点でSquareが評価されて採用されました。

 

一つの​アカウントで​最大300店舗まで

店舗数が多いチェーン店などでも、同一業種で​あれば、​一つの​アカウントで​最大300店舗まで、​各店舗の​営業時間や​入金用銀行口座などの​設定が可能で、各店舗の売上をリアルタイムで確認でき、本部で一元管理することができます。

(業種が異なる場合は、アカウントを分けて管理します)

複数の​モバイル端末から​1つの​アカウントに​同時に​ログインが可能で、各端末で​処理した​取引が​すべて​1つの​アカウントに​記録されます。

Squareで複数のサービスまたは事業を展開している場合、Square ローンチパッドを使ってそれぞれのサービスや事業にアクセスできます。1つのページにすべてが集約されているため、すべての事業・サービスにスムーズにアクセスできます。

商品在庫に関しても、店舗間での連携や転送機能、店舗ごとの商品ライブラリ、セキュリティ対策を目的とした端末管理、高度な複数店舗レポートなど、複数店舗の管理に役立つ機能が無料で利用できます。

また、スタッフ管理機能を使えば、各店舗の従業員の出退勤や​、人件費関連のデータ把握などが可能です。

スタッフは​POSレジから​出退勤の​打刻が​でき、​専用アプリを​使って出勤​可能な​日時を​提出できシフト作成が効率的になります。

ただ、無料プランは、スタッフ数5名まで、スケジュールの作成・公開が最大で10日先までなので、利用するなら有料プランがおすすめです。

Square予約も有料プランは複数店舗に対応しており、全店舗の予約状況をすべての​店舗間で​同期する​ことができたり、Googleカレンダーと​同期して、​個人の​予定の​ための​時間枠を​自動的に​ブロックし、​ダブルブッキングを​防ぐことができます(無料プランは1店舗限定使用など機能に制限があります)。

 

大規模導入向けサポート

大規模導入限定のサポートサービスとして、

  • スタッフのトレーニング研修
  • POSシステム利用開始に​必要な、​メニュー作成や、​顧客・得意先情報の​統合などの​作業の​実施
  • 年中無休の​サポート

これらは有料サービスとなります。

詳しくは、Squareへお問い合わせください。

\ 大規模導入の相談・問い合わせはこちら /

年商2,500万以上の事業についての問い合わせフォームとなります。

2,500万未満は、情報を入力してもはじかれてしまうため、大規模導入でない方は、こちらからどうぞ→Square

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