コラム

エステ・個人サロンで回数券もOK.おすすめクレジットカード決済導入はエアペイ・Square

エステのクレカ導入おすすめ

エステ店や個人サロンは、客単価が高めで、クレジットカードの需要が多い業種のひとつです。

客側もカード払いでポイントが貯められるなどのメリットがあり、店舗側も、現金の持ち合わせがない方にも追加サービスを促すなど、売上アップのチャンスが見込めるメリットがあります。

しかしながら、エステ店等がクレジットカードを導入しようとしても、加盟店審査で落とされるケースがあります。

また、個人のプライベートサロンのような小規模の店の場合、導入費用や運用費が負担となり、なかなか導入に踏み切れない方もいると思います。

このページでは、個人のエステ店などにも導入しやすい、費用が安く、審査が通りやすいクレジットカード決済サービスをご紹介しています。

 

エステ店はカード決済の加盟店審査が厳しい

ご存知の通り、エステは特定商取引法の規制対象となる「特定継続的役務提供」のサービスが含まれる業種のため、クレジットカード加盟店審査が厳しい側面があります。

特定継続的役務提供とは

「特定継続的役務」とは、政令で定める「特定継続的役務」(※)を、一定期間を超える期間に渡り、一定金額を超える対価を受け取って提供することを意味します。これには役務提供を受ける権利の販売も含まれ、「特定権利販売」と呼ばれます。上記要件に該当すれば、店頭契約も規制対象となります。

(※)「特定継続的役務」とは、役務提供を受ける者の身体の美化、知識・技能の向上などの目的を実現させることをもって誘引されるが、その目的の実現が確実でないという特徴を持つ有償の役務のことを意味します。

特定商取引法ガイドより引用

特定継続的役務の詳細や、その審査については、「役務提供(エステ・美容医療・塾・家庭教師・結婚相手紹介など)のクレジットカード決済導入~審査の難易度比較」に詳しく書いているので、そちらをご覧ください。

 

エステでクレジットカード決済を導入するには?

回数券やコースの金額や期間の設定に注意する

ほとんどのカード会社は、特定継続的役務(一定の期間や金額を超えるもの)の取引でのクレジットカード決済を禁止しています。

エステは、期間は1ヶ月を超えるもの、金額は5万円を超えるものが「特定継続的役務」になります。

コース料金や回数券が、1ヶ月を超えたり、5万円以上になると、クレジットカード加盟店の審査が難しくなることを覚えておいてください。

そこで、エステでクレジットカードを導入するなら、コース料金・回数券を、特定継続的役務として指定されている期間・金額を超えないように設定するのがおすすめです。

さらに大事なポイントがこちら

継続的役務の決済ができるカード会社を選ぶ

カード決済会社によっては、金額や期間に関わらず、「継続的役務の取引はクレジットカード決済禁止」としているところもあります。

そのような場合、各社の加盟店規約に取引禁止の商材として明記されています。

 

各社の回数券・コース料金の扱い

主要の決済会社の回数券の取り扱いを見てみると、以下のようになっています。

Airペイ 特定継続的役務提供は不可。その他の継続的役務は条件付きで可(1年以内、中途解約返金など)
楽天ペイ 特定継続的役務提供、その他の継続的役務のまとめ払いや前払いはNG。都度払いはOK。
STORES 決済 (旧:Coiney)

継続的役務も前払いはNG。サービス提供後なら可。

Square

特定継続的役務提供は不可、継続的役務提供は5万円以内・1年以内の条件内で可。

5万円を超えても1ヶ月以内なら、VISA/MASTER/American Expressのみ可。

Airペイ

Airペイは、以前は金額や期間に関わらず複数回の取引の事前決済を禁止していました。しかし、2022年7月1日と11月1日に規約が変わり、条件付きで決済可能となりました。

Airペイは、特定継続的役務提供は決済できないものの、継続的に複数回取引を行う回数券やコース代金でも、サービスの提供完了までに1年を超えないものであれば決済可能です。

条件として、中途解約時の返金についての規定を契約内容に明記すること(中途解約によりサービス未提供となった分については返金することを明記)と、サービス提供前に解約された時は取引代金を全額取消すことが条件となっています。

以前は、前払いは全面的にNGで加盟店審査も厳しかったのですが、規約が変わったため審査の難易度も変わっている可能性があります。

回数券も利用できるエアペイはエステ店にもおすすめです。

Airペイ写真
Airペイの評判~口コミ・感想まとめ-AirPAY(エアペイ)導入

\ 公式サイトはこちら / AirPAY カードリーダーに加え、iPadも無料キャンペーン実施中! このページでは、Airペイの評判・口コミをご紹介しています。 AirPAYは、リクルートが提供するモ ...

続きを見る

現在、Airペイは、

  • iPadが無料
  • カードリーダー(税込20,167円)が無料

「キャッシュレス導入0円キャンペーン」を実施中で、とても良い条件で導入できるタイミングになっています。

Airペイの最新キャンペーン情報はこちら

 

楽天ペイ

まとめ払いや前払いはNGです。

都度払いしか認められませんので、回数券の利用はできません。

とは言え、回数券を利用しなければ、エステ店でも導入可能です。

実際に、楽天ペイを利用している個人エステ店もあります。

no image
楽天ペイ【店舗導入 加盟店登録】評判・口コミ・使ってみた感想まとめ

  楽天が実店舗向けに提供するモバイル決済サービス、楽天ペイ(旧楽天スマートペイ)。 スマートフォンやタブレットにカードリーダーを接続してキャシュレス決済が受付できます。 クレジットカード決 ...

続きを見る

\ 公式サイトで最新情報をチェック /

 

 STORES 決済 

まとめ払いはOKですが、サービス提供後の決済しか認められていません。

せっかくの回数券、店側としては前払いにして、次回来店もスムーズにしたいところです。

回数券の決済手段としては、他を当たった方がいいでしょう。

都度払いのみであれば、利用可能です。

coiney
ストアーズ決済(STORES 決済)評判・口コミ・使ってみた感想まとめ カード決済導入

ストアーズ決済は、現在お得なキャンペーンを実施中! キャンペーン詳細はこちら おしらせ サービス名が変更になりました。 「Coiney」 → 「STORESターミナル」 → 「STORES 決済」に変 ...

続きを見る

 

\ 公式サイトはこちら /

 

Square

5万円以内・1年以内の条件内ならエステ店でも回数券が使えます。

審査も通りやすく、実際にSquareを導入しているエステ店も少なくないのでおすすめです。

続いては、エステ店におすすめナンバーワンのSquareについて解説します。

 

エステ店のクレジットカード決済導入は回数券も使えるSquareがおすすめ

エステ店のクレジットカード導入なら、Square(スクエア)がおすすめです。

キャッシュレス決済のSquareは、加盟店審査が通りやすく、エステ店でも回数券が条件付きながら使える数少ない決済事業者です。

Squareで許可されているエステ店の取引は以下のようになっていて、審査が厳しくなる5万円を超えるものについても、期間が1ヶ月以内であれば、カードブランドは限定されますが決済が可能です。

Squareエステ回数券

Squareは、他社に比べて継続的役務で決済できる条件がゆるいので、エステ店のカード決済に向いています。

おしゃれな外観のカードリーダーも、エステ店向きと言えるかもしれません。

他にも、売上金額の入金手数料が無料であったり、入金のスピードが早い操作が簡単など、使い勝手が良さも魅力です。

 

Squareの料金・手数料

Squareのカードリーダーは3種類。

Squareのカードリーダーは、スマホやタブレットと連動して使うSquareリーダー、レシートプリンターとPOSレジが内蔵されているSquareターミナル、カードリーダーが内蔵された専用iPadスタンドSquareスタンドの3種類があります。

Squareのラインナップ

Squareリーダー

Squareリーダー外観

税込7,980円 
3,000円オフキャンペーン中

スマホやタブレットと連動して使うコンパクトなカードリーダー。Android・i-OS対応。 

暗証番号による本人確認には非対応で、スマホ等の画面にサインをもらう。 
NEW!2022年9月14日より暗証番号入力に対応

ショートメールやEメールで電子レシートが送信できる。紙のレシートの発行には別途プリンターが必要。

Squareターミナル

マルチ決済端末Squareターミナル

税込46,980円

これ一台でカード読取・POS機能・レシート印刷が可能。

スマホやタブレット・プリンタ不要。オールインワンのマルチ決済端末。

 
Wi-Fiの通信環境が必要(公共の無料Wi-Fiは不可、専用ハブと接続すれば有線LANとの接続は可能)。LTE・4Gなどは使えないがスマホ等からのテザリングは可能。

Square スタンド

NEWSquareスタンド

税込29,980円

カードリーダー内蔵のi-Padスタンド。

回転式で、お客様による暗証番号入力やカード操作も可能(iPadはついていません)。

紙のレシート発行には別途プリンタが必要。

 

Squareは、決済手数料(3.25%~)はかかりますが、振込手数料無料で、契約料や解約料はかかりません。

対面決済のためにはカードリーダーの購入が必要ですが、Squareリーダーは他社のカードリーダー(2万円前後の物が多い)と比べて7,980円(税込)と格安です。

Squareは電子レシートが発行できるので、レシートプリンターの購入は必須ではなりありません(Squareターミナルはレシートプリンター内蔵)。

Squareの基本情報

入金サイクル

【三井住友銀行orみずほ銀行】翌営業日

【その他の銀行】週1回

振込手数料無料
決済手数料3.25%~
対応決済クレジットカード・交通系電子マネー・ID・QUICPay・PayPay
初期費用不要
月額費用無料

 

他社と比較したSquareの主な特徴

  • 振込手数料がかからない
  • 審査が早くてすぐに導入できる
  • 入金サイクルが早い
  • Squareリーダーが安い

比較表で他社と比べてみる

 

Squareを実際に使った人の感想・評判まとめ記事はこちら

Squareの操作画面
Square(スクエア) 評判 良い?悪い?口コミ・感想まとめ【カード決済導入】

  \ Square公式サイトはコチラ / Square クレジットカード決済サービスの中でも、”他社に比べ、スピーディーに導入できて、入金も早い”と評価が高いのがSquare(スクエア)で ...

続きを見る

 

 

Squareターミナルについてはこちらの記事をお読みください。

Square Terminal解説
Square Terminal(スクエアターミナル)口コミ・評判 デメリットも徹底解説!

プリンタ内蔵のマルチ決済端末「Squareターミナル」のリアルな口コミや評判、デメリットなどを徹底調査。 スクエアターミナルは、使いやすい、サクサク使える、便利などの良い口コミも多いですが、中には、思 ...

続きを見る

 

Squareの詳細は公式サイトでご確認ください。

 

Square以外も比較検討したいなら

各社とのサービスの比較は、モバイル決済比較(最新版)にまとめています。

また、各社が実施しているキャンペーンを利用することで、カードリーダーが実質無料で手に入れられます。(時期やサービス会社によっては無料キャンペーンを実施していない場合もあります)

2022年10月端末無料割引条件
【2022年12月】クレジットカード決済(スマホ キャッシュレス)店舗導入 端末無料キャンペーン比較

各社モバイル決済の導入キャンペーン最新情報(2022年12月現在)を随時更新中! 【クレジットカード決済】カードリーダー無料など店舗向け最新キャンペーンまとめ このページでは、これからモバイル決済を導 ...

続きを見る

また、レシートプリンタについても、モバイル決済は電子レシートが発行できるので、お客様にメールでレシートを送信する場合は、レシートプリンタがなくても使えます。

最低限必要なのは、スマホやタブレット、カードリーダーです。

これだけでも使えますが、紙のレシートが必要な場合は、レシートプリンタを購入してください。

関連記事
レシートプリンター買っていない店舗の対処法
レシートプリンターがない店舗の対処法~紙の控えが欲しいと言われたら

SquareやAirペイ、STORES決済などのモバイル決済では、電子レシートが発行できます(おてがるPayは電子レシート非対応でレシートプリンタが必要です)。 各社の電子レシート対応について、詳しく ...

続きを見る

 

 

迷ったらやってみよう!

導入おすすめモバイル決済診断チャート

-コラム

© 2022 モバイル決済比較と口コミ ~2022年クレジットカード店舗導入 Powered by AFFINGER5