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2社徹底比較

スクエアとエアペイどちらがおすすめ?違いがわかる比較解説

スクエアとエアペイ比較

AirPay(エアペイ)Square(スクエア)は、どちらも人気の決済サービスです。

どのキャッシュレス決済を導入しようかと検討し、最終的にエアペイかスクエアか、どちらがいいのか悩む人も少なくないと思います。

この記事では、両者の特徴と導入の際に気を付けたい点や費用など、気になるポイントをあげて解説します。

【結論】こんな人にはこちらがおすすめ

 Squareがおすすめな人

・とにかく早く導入したい(審査は主要ブランド最短当日)
・入金サイクルの早さを重視したい(翌営業日〜週1回)
・Androidスマホを使って決済したい(AirペイはiOSのみ対応)
・POSレジを他社製品も含めて選びたい
・カードリーダーをできるだけ安く買いたい(4,980円〜)

 Airペイがおすすめな人

・キャンペーンでカードリーダーを無料にして安く導入したい
・中国人観光客向け決済(銀聯)の対応実績の長さを重視したい
・Airレジをすでに使っている/使う予定がある

それでは詳しく見ていきます。

 

スクエア・エアペイの決済端末比較

Square(スクエア)のカードリーダーは4種類、Airペイは1種類

Squareは、2009年2月にTwitterの共同創業者であるジャック・ドーシー氏がアメリカで設立した決済サービス会社です。

日本では、三井住友フィナンシャルグループの三井住友カードと提携し、2013年5月にサービスを開始しました。

Squareの決済端末の種類(2026.3~)

決済端末不要、スマホだけでキャッシュレス導入できる機能も

tap to pay アイコン

詳しくはこちら→Squareの「スマホでタッチ決済」解説記事

\ 公式サイトで詳しく見る /

Squareは4つの決済端末があり、店舗にあわせた決済端末が選べます。

Airペイは決済端末はひとつ

Airペイ新端末エアペイの決済端末は1種類です。

iPhoneやiPadと、Bluetooth接続して使います。

Airペイのカードリーダーは、新型のタッチパネル式への切り替えにより27,720円(税込)に価格改定されています(従来のボタン式は20,167円でしたが製造終了)。

新規の方は0円導入プログラムで無料になることが多いです。

0円プログラムを公式サイトで確認


スクエアとエアペイの費用比較

決済手数料

Squareもエアペイも、各社が定める中小事業の条件にあてはまれば、クレジットカード6ブランドは、通常よりも安い決済手数料で利用することができます。

上段:決済手数料 / 下段:月額費用
基本中小向け
Square3.25% 
大型店用特別料率あり
      2.5%
3.25%
月額費用無料月額費用無料
AirPay3.24%
      2.48%
3.24%
月額費用無料月額費用無料
STORES決済3.24% 
フリープランは2.48% 
※業種によりVISA・Masterは1.50%or2.48%
  1.98%
    2.38%
月額費用無料月額 3,300円
JMS3.24%
      2.48%
3.24%
月額費用無料月額費用無料
楽天ペイ3.24%
      
楽天ペイコード決済

スタンダードプラン: 2.20%
ライトプラン: 2.48%

月額費用無料スタンダードプラン:月額 2,200円期間限定0円キャンペーン
ライトプラン: 月額無料
※STORES決済は業種によるVisa・Mastercardの特別料率あり
医療1.30%、理容・クリーニング・ゴルフ場・ゴルフ練習場・アウトドアスポーツ施設・整骨院・接骨院・鍼灸院・学習塾の業種は2.48%(要申込)
Squareは大型店舗や多店舗向けの特別料率あり →詳細はこちら

中国人向け決済(銀聯・Alipay+・WeChatPay)の対応状況

エアペイは、日本のリクルートグループが提供する決済サービスです。

主要国際ブランドや電子マネー他、中国人向けクレジットカード「銀聯カード(ユニオンペイ)」に2020年1月から対応しており、実績があります。

Alipay+・WeChatPay(ウィーチャットペイ,微信支宝)にも対応していますが、これらはAirペイ本体とは別に「Airペイ QR」の追加申込(無料・同時申込可)が必要です。

一方、Squareは2025年11月6日から銀聯(ユニオンペイ)カード決済に対応しました。Alipay+・WeChatPayも含め、これらはすべて1つのSquareアカウントで完結し、別途申込は不要です。

【まとめ】銀聯対応の実績年数はエアペイが上回りますが、Squareは2025年11月の対応開始以降、追加申込なしで中国系決済をまとめて使える点が強みです。

 

どちらも月額固定費・解約手数料がかからない

スクエアとエアペイは、機器の使用料やレンタル料などの固定費はかかりません。

また、解約をしたい時はいつでも、解約料や違約金なしでOKです。

振込手数料はどちらも無料

売上金が銀行に振り込まれる際の振込手数料はどちらも無料です。

 

スクエアとエアペイ-導入費の比較

Tao To Payならカードリーダーを買わなくても導入可能

taptopay画像

SquareもAirペイも、Tao To Pay(Squareでの呼び名は「スマホでタッチ決済」)という機能を使えば、カードリーダーがなくても、キャッシュレス決済の受付が可能です。

タッチ決済機能がついたクレジットカードであれば、対応のスマートフォンにかざすことで決済受付ができます。

すべてのスマートフォンが対応しているわけではなく、エアペイはiPhoneで利用可能、SquareはiPhoneの他、一部のAndroid機種でも対応しています。

対応しているスマートフォンを持っていたら、導入費用0円でキャッシュレス決済がはじめられます。

この場合、決済できるのは、クレジットカードだけで、電子マネーなどは決済できません。

Squareタッチ決済
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iPhoneタッチAirペイタッチアイキャッチ画像
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タッチ決済以外のキャッシュレス受付にはカードリーダーが必要

Tap To Payは、タッチ決済対応のクレジットカードの決済ができますが、タッチ決済機能がないクレジットカードの決済はできません。

また、タッチ決済は、暗証番号入力やサインでの本人確認が省略されるため、セキュリティー面からタッチ決済ではなくクレジットカードのICチップ読取りで受付したいと考えている方もいるかもしれません。

その点、カードリーダーを使った決済なら、ICカードのクレジットカードや電子マネー決済の受付も可能です。

カードリーダーの他に必要な機器

エアペイもスクエア(Squareリーダーの場合)も、カードリーダータイプの決済端末を導入する際に用意するのは、

  • タブレットもしくはスマートフォン
  • レシートプリンタ(なくても利用可)
  • カードリーダー

(Squareターミナルは、1台にカードリーダー・プリンタ・POSレジが内蔵されているので、Squareターミナルだけで決済もレシート印刷もできます。Squareスタンドは、カードリーダーが内蔵されていますが、i-Padとレシートプリンターが必要です。)

他に、必要に応じて、キャッシュドロワーなども接続できます。

タブレットorスマートフォンは、適応端末を持っていれば、新たに買わなくてもそれを使えばOKです。

レシートプリンタは、紙の利用明細を発行するのに必要ですが、メールでレシート送信ができるので、そちらで済ませられるのであれば、なくてもOKです。

Squareの場合は、Eメールの他に、ショートメールで送信することもでき、お客様に電話番号を入力してもらえれば、サクッと送信できます。

Airペイは、Eメール送信でのみなので、電子メールアドレスをお客様に入力してもらわなければならず、数字だけのショートメールに比べて、少し入力に手間がかかってしまいます。

参考記事:レシートプリンターがない店舗の対処法~紙の控えが欲しいと言われたら

スクエアはカードリーダーが安い

サービスカードリーダー価格
SquareSquareリーダー外観4,980円
AirペイAirペイ新端末タッチパネル27,720円 新規向けプログラムで無料
STORES 決済コイニーターミナルPLUS画像STORES 決済端末2mini 27,720円(スタンダードプランはカードリーダー無料)
楽天ペイ楽天ペイ Rakuten Card & NFC Reader Elan21,670円

スクエアリーダーは、公式サイトで4,980円で購入できます。

安いですが見た目のチャチさはなく、他社の決済端末よりも格段にスタイリッシュで、機能的にも問題ありません。

カードリーダーは、各社でキャンペーンをすることがあるので、時期によっては、キャンペーンを利用すれば無料で手に入ることがあります。

キャンペーンでカードリーダーが無料で導入できる場合があるので、各社の最新キャンペーンをチェックしてください。

【2026年9月最新】iPadも無料になる業態限定プログラム

居酒屋、焼肉・韓国料理、和食(寿司、天ぷら、懐石料理など)、イタリアン・フレンチのいずれかで実店舗を持つ飲食店なら、iPadとカードリーダーの両方が無料貸与される「キャッシュレス導入0円プログラム」の対象です。

Airペイのキャッシュレス導入0円プログラム

キャッシュレス導入0円プログラムで、

  • iPadが無料
  • カードリーダー(税込27,720円)が無料

今なら、プログラムを利用してお得にエアペイが導入できます。配布予定台数がなくなり次第終了となる先着方式のため、終了時期は未定です(予告なしに終了する可能性があります)

 

※対象業態は上記6業態に限定されます。それ以外の飲食店・小売店等は、カードリーダーのみ無料の0円スタートプログラムが適用されます。

0円スタートプログラムはカードリーダー無料!

必要なのはiPadまたはiPhoneだけ!

 

\ 詳細はこちら /

Android・iOSどちらでもOKのスクエア、Android不可のエアペイ

スクエアやエアペイは、手持ちのスマートフォンやタブレットが各サービスに対応しているものであれば、それを使って決済することができます。

Squareリーダーは、AndroidでもiPad・iPhoneでも対応端末がありますが、エアペイは、Androidは利用できません。

(SquareスタンドはAndroid非対応)

詳しい対応端末は、こちらからチェックできます。

スクエアとエアペイの審査の早さ・通りやすさの違い

スクエアもエアペイも、利用前に、加盟店審査があります。

同じ業種ですが、審査の早さも、審査の通りやすさも違いがあります。

スクエアは審査が早く、すぐに導入できる

スクエアの審査は、2段階で行われます。

審査の完了までにかかる日数の目安は次の通りです。

  • VISA・Mastercard・American Express・・・最短で当日
  • JCB・Diners Club・Discover・・・最短で3日
  • 電子マネー・PayPay・・・交通系・ID・QUICPay・PayPayそれぞれ異なる

審査はスピーディーに行われます。ただし、申込が殺到することがあるので、その場合は、二次審査(JCB・Diners Club・Discover)は2~3週間かかることもあります。

Squareは、審査の難易度も低く、他では通りにくい役務提供のサービスや、前年度の実績がない新規店や、カード決済額の見込みが少ない事業でもSquareの審査は通りやすいです。

もちろん、利用規約に違反していないという大原則がありますので、利用規則は一度は目を通しておきましょう。

よろしければ、こちらの記事もお読みください。

エアペイの審査は厳しめで長くかかる

Airペイの審査期間はやや長めで、一般的には以下のようになっています。

  • VISA・Mastercard・ユニオンペイ・・・最短で3日
  • その他・・・最短で20日前後

Airペイは審査完了後も本番決済が利用できるようになるまで10営業日ほどかかるため、VISA・Mastercard・ユニオンペイの決済利用開始は、申込日から早くても2週間ほどかかります。

急いで導入したい方には、スクエアの方がおすすめです。

ただ、iPhoneのタッチ決済機能を利用する「Airペイ タッチ」なら、決済端末を用意する必要がなく、iPhoneにお客様のクレジットカードをタッチしてもらうだけで決済できます。

Airペイ タッチは最短15分で審査が完了し、利用を開始できるため、できるだけ早くキャッシュレス決済を導入したい場合にも向いています。

また、Airペイは審査が厳しめとよく言われますが、これまでの利用規約の変更で、まとめ払いや前払いを条件付きで可能にするなどの対応があり、以前よりは審査が緩くなってるかもしれません。

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スクエアとエアペイの入金サイクル

売上金が銀行に振り込まれるまでの入金サイクルにも違いがあります。

スクエアの方が入金が早いです。

スクエアの入金サイクル

  • 三井住友銀行・みずほ銀行---翌営業日
  • その他の銀行---週1回(金曜日)

エアペイの入金サイクル

  • みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行---月6回
  • その他の銀行---月3回

ちなみに、エアペイは、ゆうちょ銀行は使えません。


 

Squareは連携できるPOSレジが多い

キャッシュレス決済サービスとPOSレジと連携すると、日次・月次レポートなどが見れたり顧客管理もできたりと、とても便利でオススメです。

無料のクラウドPOSレジでも、とても機能的なものが多く、会計システムと連携することもできるので、あわせて使うと店舗業務のオペレーションが効率化します。

Squareは自社のSquarePOSレジの他、他社のPOSレジにも対応

スクエアは、自社の「SquarePOSレジ」の他にも、複数のPOSレジに対応して連携が可能です。

Squareが提供している無料で使えるSquarePOSレジは、一般、飲食店向け、小売店向けと用意されているので、業種にあわせて選んで使えます。

AirペイはAirレジしか対応していない

Airペイは、エアレジのみ対応です。


Squareは決済スピードが早い

Squareは​2025年12月に​実施した​調査に​おいて、​「Square」が​主要端末の​中で​最も​高速な​タッチ決済スピードを​提供していることが明らかになったと発表しました。

SquareAirペイSTORESSteraスマレジ
最短時間(秒)4.514.384.874.7110.16
最長時間(秒)5.9418.1610.476.1512.78
最長-最短の差分(秒)1.443.785.61.442.62
中央値 (秒)5.0915.447.085.1311.11
平均秒数(秒)5.1315.757.145.1911.19

引用元:第三者調査により、Squareが日本の主要決済端末の中で最速のタッチ決済スピードを実現していることが判明

混雑時にレジ業務がスムーズにできるのは、Squareの強みです。

 

Threadsで見る

 


オンライン決済機能の比較

Squareは店頭決済だけでなく、請求書をメールで送信して、届いたリンクからクレジットカード決済をしてもらったり、自動継続課金することもできます。

また、無料で使える関連サービスも多く、オンラインショップを無料で作ることもできます(決済手数料別途必要)

エアペイもオンライン決済が可能です。

Airペイは、決済リンクをお客様に共有して、都度決済や定期決済の受付をするシンプルな方法です。

スクエアとエアペイは併用できる

エアペイとSquareは、どちらもおすすめのサービスです。

入金サイクルの早さを重視するなら、Squareの方がおすすめです。

エアペイのキャンペーンを利用して、安く導入したい方にはエアペイがおすすめです。

また、キャッシュレス決済を利用している店舗は、トラブルや障害時に備えて、複数のサービスを併用している店舗も珍しくありません。

操作のしやすさや、確認のしやすさなどは、どうしても主観が入るので、実際に使って試してみて、自分に合っている方をメインに使い、何かのトラブルで使えない時のための予備として、もう片方を持っているというオーナーや、決済の種類によって決済手数料が安い方を選んで使うというオーナーもいます。

ごくまれに、アプリ側で障害が発生することもありますし、経年劣化や衝撃などでカードリーダーに急に不具合が起こることも考えられます。

修理や買い替えなどでカードリーダーが使えない日が幾日がある場合でも、もうひとつ決済可能なサービスがあれば、そちらを使ってしのぐことができます。

ただし、エアペイのキャンペーンで無料貸与されたカードリーダーの場合、利用実績がないと、エアペイの利用意思がないとみなされカードリーダー代を後から請求されるケースがあります。

例えば、Squareをメインで利用して、故障などにそなえてエアペイのカードリーダーをキャンペーンで無料で手に入れて、普段は使わないというような場合は、代金を後から請求される可能性が高いので、普段からエアペイをそこそこ利用しておかないと危険です。

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最新情報は公式サイトで

以上、スクエアとエアペイについて、解説しました。

なるべく、情報が古くならないよう更新を心掛けていますが、サービスをご利用の際は、公式サイトにて、最新の情報を必ずご確認ください。

\ スクエアの公式サイトはこちら /

\ エアペイの公式サイトはこちら /

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