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【Airペイ】レビュー・口コミ・評判まとめ

Airペイ写真

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このページでは、Airペイを実際に使った方の口コミやレビューをご紹介しています。

AirPAYは、リクルートが提供するモバイル決済サービス。

iPhoneもしくはiPadにエアペイのアプリを入れて、カードリーダーを接続すれば、店舗にキャッシュレス決済が導入できるサービスです(導入時に加盟店審査があります)。

AirPAYの実際の決済の様子が見たい方は、こちらの動画をご覧ください。

 

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となり、キャンペーンを利用してお得にエアペイが導入できるタイミングになっています。

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エアペイは関連サービスも充実している人気のモバイル決済ですが、導入前にはどんなデメリットがあるか知っておきたいもの。

そこで、AirPAYのメリット・デメリットがどちらも分かるように、Airペイの口コミ・評判をまとめました。

デメリットの他に、知っておきたいポイントもあわせて、徹底解説します。

Airペイ(エアペイ)の評判まとめ

詳細な解説の前に、まずはざっくりと評判をまとめます。

Airペイの良い評判

エアペイ悪い評判20220701

これらについて、実際の口コミや評判を紹介しながら、詳しく解説します。

 

Airペイの公式サイトはこちら

 

AirPAY(エアペイ) 審査の評判・口コミ

Airペイ(エアペイ)の審査が厳しいという口コミ

今まで、決済会社の審査を落ちたこと無かったが、Airペイメントは落ちた・・ 知合いの経営者も同じ事言ってたので、審査は厳しい印象だな。

このように、「審査が厳しい」「審査に落ちた」という口コミやツイートがあります。

Airペイは落ちて、他社は通ったという口コミが他にもありました。

評判から審査の難易度をはかると、

Airペイ>楽天ペイ> STORES 決済 >Squareの順になり、Airペイの審査は厳しいと言えます。

モバイル決済導入の審査難易度比較

審査に通りにくい業種などもありますので、Airペイでダメだった場合は、SquareSTORES 決済 に申し込んでみると、通る可能性もあります。

ただ、2022年7月1日と2022年11月1日に利用規約が変更になり、回数券などがAirペイで決済できるようになりました。

審査の難易度もだんだんと下がっている印象はあります。

今後も審査についての口コミをウォッチして、状況が変わればご紹介したいと思います。

 

エアペイ審査に時間がかかる?前よりは改善!

「AirPAYの審査に時間がかかる」という評判がとても多くありましたが、前よりはだいぶ改善されています。

審査は段階的に行われますが、最初のVisa、Mastercard®、UnionPay(銀聯)の審査は、書類アップロードから最短3日間で審査が終わり、本決済は、審査完了から10日ほど経ってからできるようになります。

JCB・American Express・Diners Club・Discover・電子マネーの審査は、早くても2週間ほどかかります。

また、申込内容に確認が必要な場合は、書類の提出を求められるなどして、さらに時間がかかってしまうこともあるようです。

 

 

AirPAY(エアペイ) 入金サイクルの評判・口コミ

AirPAYは、みずほ銀行・三井UFJ銀行・三井住友銀行なら月6回の入金がありますが、それ以外は月3回の入金になります。

 

Airペイの入金タイミング

みずほ銀行・三井UFJ銀行・三井住友銀行が振込先の場合

 →月6回の入金

5日ごとに締日が月6回あり、締日の5日後に入金となります。

(例)1/1の売上金

Airペイ入金日月6回

上記銀行以外の場合

 →月3回の入金

10日ごとに締日が月3回あり、締日の5日後に入金となります。

(例)1/1の売上金

Airペイ入金日月3回

(AirPAY QRは、月末締めの翌月末1回払いのみです)

詳細はこちら→入金(振込)について-AirペイFAQ

他のモバイル決済と比較してみると、

Squareは、三井住友銀行またはみずほ銀行は翌営業日、それ以外は週1回(水曜日締金曜日入金)です。

楽天ペイは、楽天銀行なら翌日、それ以外は翌営業日

STORES 決済 は、手動入金だと月6回の入金ですが(自動入金だと月1回)、10万円を超えていない場合、振込手数料が都度かかります。

 

AirPAY(エアペイ) 機能の評判・口コミ

決済の種類が多い!様々な電子マネーにも対応

AirPAYは、他のモバイル決済に比べて、決済できる種類が多いのが一番の特徴です。

専用カードリーダー1台で、クレジットカードと電子マネーの決済が可能です。

エアペイタッチ決済対応

クレジットカードの取り扱いブランドは、主要国際ブランド VISA・Mastercard®・JCB・American Express・Diners Club・Discoverに加え、中国人向けの「UnionPay(銀聯-ぎんれん/ユニオンペイ)」も決済できます。

Visa・Mastercard® ・JCB・American Expressは、タッチ決済にも対応しています。

ユニオンペイとは

「UnionPay(銀聯-ぎんれん/ユニオンペイ)」は、中国発の国際カードブランドで、主な利用者は中国人です。 中国で銀行口座を作ると、ほとんどの場合、ユニオンペイカード(銀聯カード)が即日発行されるので、中国人であればたいてい持っているカードです。

また、AirPAYQR(別途要申込)を併用すれば、様々なQRコード決済ができるようになります。

AirペイQR決済できる種類

ただ、Airペイは、審査は、

  1. VISA・MASTERの審査
  2. JCBの審査
  3. 電子マネーの審査

と、段階的に行われます。

なので、無条件で電子マネーが使えるわけではなく、電子マネーの審査だけ受からないこともあり得ます。

注意ポイント

※Airペイと、Airペイ QR、Airペイ ポイントはそれぞれ別のサービスとなります。

入金回数、料金体系、ダウンロードするアプリ等も別々になりますのでご注意ください。

 

エアペイQRのデメリット

エアペイの申込をする際に、エアペイQRにも同時申し込みが可能です。

エアペイQRは、複数のQRコード決済をまとめて契約・管理できるためとても便利なのですが、デメリットもあります。

こちらのツイートをご覧ください。

PayPayと直接契約する場合とエアペイQR経由では、条件が異なり、決済手数料・入金サイクルなどが変わってきます。

AirペイQRでは、PayPayの決済手数料は 税別2.95%です。

PayPayと直接契約した場合は、無料のプランなら 税別1.98%(有料プランは1.60%)です。

また、PayPayと直接契約すると、月末入金(月1回)または15日毎入金(月2回)どちらか選べますが、AirペイQRの場合は、月末締め、翌月末日です(エアペイとエアペイQRは、入金サイクルが異なります)。

PayPayと直接契約する場合は、月2回の入金を選べますが、エアペイQR経由ですと月1回の入金しかありません。

また、キャンペーンの恩恵を受けられないこともあります。

PayPayと直接契約の場合は、店舗を対象としたキャンペーンに参加できまずが、AirペイQR経由でPayPayを利用している場合は、キャンペーンの対象とならないケースがほとんどです。

AirペイQRでPayPayを利用すれば、様々な決済をまとめて導入できるメリットはありますが、コスト面を考えると直接PayPayと契約した方がお得と言えます。

PayPayの直接契約の申し込みはこちらPayPay

 

Airペイ 操作・使い方の評判・口コミ

Androidだと使えない

AirPAYは、Android非対応です。

iPad/iPhone以外は利用できません。

また、古い機種などでは、iPad・iPhoneでも使用できないものがあります。

AirPAYの「よくある質問」の動作環境のページで、対応している端末などが確認できます。

対応端末の確認はこちら→Airペイ-動作環境

Androidのスマホやタブレットで使いたい場合は、SquareSTORES 決済楽天ペイなどを選んでください。

 

無料のPOSレジアプリ「Airレジ」が多機能

エアペイは、POSレジアプリ「Airレジ」と連携できます。

Airレジは、売上管理や在庫管理、会計ソフトとの連携など多機能です。使いやすいように機能がアップデートされる点も評価されています。

Airレジとは?→リクルートの無料POSレジアプリ

ちなみに、Airペイが連携できるPOSレジアプリは、Airレジだけです。

Squareや楽天ペイなどは、複数のPOSレジアプリと連携可能で、選択肢が多いのですが、AirペイはAirレジ一択となります。

Airレジ
Airレジ(エアレジ)を実際に使った評判・料金・使い方・デメリットを解説

続きを見る

POSレジ比較アイキャッチイラスト
モバイル決済と連携できる【POSレジアプリ比較】

続きを見る

 

【補足解説】エアペイ導入前に知っておきたいこと

これまでAirPAYの口コミを紹介しましたが、それ以外にAirペイ導入前に知っておきたいメリット・デメリットをあわせてご紹介&解説します。

【メリット】電話サポート時間が長い・Airペイチャットサポートも便利

ヘルプデスクは夜23時までつながります。

また、9:30~20:00はチャットで質問できるので、ちょっとした分からないことも気軽に聞けます。

AirPAYのヘルプデスク受付時間

Airペイは、365日対応。年中無休です。

【電話】通常9:30~23:00まで

【メール】24時間受付

【チャット】 通常9:30~20:00まで

 

【メリット】AirPAYは振込手数料が無料

クレジットカード売上金の入金時の振込手数料は、店舗側が負担というケースもありますが、Airペイは、振込手数料0円です。

他のモバイル決済は、

  • 楽天ペイ・・・楽天銀行への入金は無料、その他の銀行なら330円
  • STORES 決済・・・10万未満200円、10万以上は無料
  • Square・・・振込手数料は完全無料

となっています。

 

【デメリット】分割払いができず、一括払いだけ

Airペイは一括払いしかできず、分割払いができません。

 SquareAirPAY STORES 決済 おてがるPay楽天ペイ
1回払
2回払   〇* 〇** 
分割払   〇*   〇** 
リボ払    〇** 
ボーナス払    〇** 

* STORES 決済 は、VISA・MASTERブランドのみ2回払い・リボ払いも可能。

**おてがるPayは、可能な支払回数は、業種により異なります。また、カードブランドによっても異なり、AMEXは、リボルビング払い・2回払いは不可、ディスカバーカード・銀聯カードは、1回払いのみ。ダイナースクラブは、分割払い・2回払い・ギフトカード払いは不可、セゾンカードは分割払いは不可。

 

ほとんどのモバイル決済の支払い方法は一括払です。

Airペイだけでなく、Square・楽天ペイも分割払いができません。

 

【メリット】カードリーダーがコードレスで接続できて便利

AirPAYのカードリーダーは、Bluetooth(ブルートゥース)で、iPhoneやiPadと接続します。

Bluetoothとは無線通信のひとつで、パソコンやスマホ、プリンタ、マウスやキーボードなどの機器に搭載されて、機器間のワイヤレス通信に利用されています。

コードがいらないので、配線が邪魔になることなく、見た目もすっきりします。

 

【メリット】AirPAYの関連サービスに申し込めば、ポイントサービスやQRコード決済も導入できる

Airペイは、機能の面でも、最近では、クレジットカード決済に加え、電子マネーも決済できるようになり、関連サービスのAirPAY QRや、AirPAYポイントなど、店舗の選択肢が広がる充実したサービス内容になっています。

関連サービス

AirePAY QR・・・QRコードを読取って決済できる以下のサービスに対応

(別途申し込みが必要です)

AirペイQR決済できる種類

AirPAYQRは、導入費用・月額利用料は無料です。利用には、別途審査があります。

AirPAY ポイント・・・複数のポイントサービスが導入できます

AirPAYQR・AirPAYポイントを利用したい場合は、モバイル決済とは別に申込が必要です。

申し込みは任意なので、必要なければ申し込まなくてもOKです。

AirPAYポイントは、導入時の加盟金や月額利用料・システム利用料がかかります。

【デメリット】回数券などが決済できない←改善されました

AirPAYは、以前は、回数券やコース料金の支払いなどの決済が利用規約で禁じられており、都度払いのみ可能でした。

しかし、2022年7月1日に、このような継続的役務提供の決済条件が緩和され、条件付きで回数券などの決済ができるようになりました。

回数券やコース代金は、サービスの提供完了までに1年を超えないものであれば決済可能となりました。

ただし、中途解約時の返金についての規定を契約内容に明記することと、サービス提供前に解約された時は取引代金を全額取消すことが条件となっています。

詳しくは「Airペイ加盟店規約」をご確認ください。

Airペイ公式サイトのページの一番下の方に、加盟店規約へのリンクがあります。

他社はどうかと言うと、楽天ペイも継続的役務提供の利用は禁止されています。STORES 決済 やSquareは継続的役務提供でも条件付きで利用できます(金額や回数、利用カードブランドの条件あり)。

Square・STORES 決済 については、こちらで口コミ紹介と解説をしています。

Square(スクエア)-口コミ・評判・使ってみた感想まとめ

STORES 決済-評判・口コミ・使ってみた感想まとめ

 

【デメリット】ゆうちょ銀行が使えない

Airペイは、売上金の入金口座に、ゆうちょ銀行が使えません。

どうしてもゆうちょ銀行でないとダメという方は、あまりいないかもしれませんが、ゆうちょ銀行をメインバンクにしている方には不便です。

 

Airペイを導入している業種

Airペイはどんな業種で利用されているのか参考までにご紹介します。

  • 飲食
  • 小売
  • 宿泊
  • 美容院
  • 理髪店
  • ネイルサロン
  • まつ毛エクステ
  • リラクゼーション・整体
  • 医療機関
  • タクシー・運転代行
  • バー・スナック
  • ペットショップ・ペットホテル
  • ライブハウス・クラブ
  • 農園
  • コワーキングスペース
  • スタジオ

一部代表的な業種をご紹介しました。

これ以外の業種もあります。

AirPAY のサイトには、導入事例もたくさん掲載されています。

 

Airペイ利用時の通信回線については、こちらの記事をお読みください。

Airペイのネット環境
エアペイ Wi-Fiなしでもこれで解決!Simなしで使う方法

続きを見る

Airペイと他のモバイル決済サービスを比較したい方は、こちらをどうぞ。

 

エアペイの口コミを集めています!

AirPAYを使った感想をお書きください。随時口コミを掲載いたします。

率直な感想をお待ちしております。

※誹謗中傷にあたる口コミは掲載されない場合があります。

AirPAY
平均評価:  
 2 レビュー
 by 院長

iPadがキャンペーンで無料だったのでよかったです。

特に不便なく使っています。

 by てんてん

使いやすいです。
知り合いのショップもエアペイを使っていたので導入しました。
キャンペーンでiPadとカードリーダーが無料だったので、お得にキャッシュレスが導入できました。

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