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【飲食店・カフェ向け】おすすめキャッシュレス決済|手数料・POSレジ・端末タイプを比較

「自店に合う決済サービスがわからない」「POSレジやデリバリーとも連携したい」

——そんな悩みを抱えている飲食店オーナーへ向けて、この記事では
飲食店・カフェに特有の視点から主要サービスを比較し、あなたの店に合ったキャッシュレス決済を解説します。

 

飲食店のキャッシュレスは「手数料の安さ」だけでは判断できない

飲食店のキャッシュレス決済サービス選びでは、手数料や費用も重要ですが、決済スピード・操作性・入金サイクルも導入前に必ず確認しておきたいポイントです。

会計が遅いとレジが混雑し、あいている席があっても「混んでいる店」という印象を与え、入店前の離脱やリピート減少につながります。

また、操作が複雑な端末はスタッフの負担やミスを増やします。

ランチのピーク時に会計がスムーズになるだけで数組多く対応でき、手数料差以上の売上効果が出ることもあります。

また、入金サイクルが長いと仕入れや支払いに影響し、資金繰りが苦しくなる場合があります。

さらに、POSレジやデリバリーサービスとの連携性も業務効率に直結します。POSレジとの連携がなく売上を毎日手入力している場合、その作業時間のコストが手数料の差をはるかに上回るケースがあります。

つまり、飲食店の決済選びは「手数料の低さ」だけでなく、スピード・使いやすさ・入金サイクル・システム連携を含めた総合判断が欠かせません。

キャッシュレス決済各社比較表

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サービス
決済手数料(中小事業)
月額費用
振込手数料
入金サイクル
決済スピード
端末操作性
特徴
クレカ2.5%
電子マネー3.25%
QR3.25%
無料
無料
三井住友・みずほ翌営業日
その他毎週金曜
◎ 高速
複数の決済端末あり
◎ シンプル
習熟が早い
POSレジ・予約システムと無料連携。売上データを一元管理。
クレカ2.48%
電子マネー1.08%~
QR3.24%
無料
無料
みずほ・三菱UFJ・三井住友月6回
その他月3回
○ 標準
○ 直感的
iOS専用
Airレジとのセット運用が可能。対応決済の種類が豊富。
月額費用0円
PayPay1.98%(税別)
ライトプラン
PayPay1.60%(税別)
無料(フリー)
税別1,980円(ライトプラン)
無料
早期振込20〜200円
月1回
月末締め最短翌日
◎ 高速
客が自身で操作
◎ 簡単
端末操作不要
飲食店でのQR決済利用率が特に高い。他サービスとの併用もしやすい。
フリープラン
クレカ2.48%〜
電子マネー1.98%
QR3.24%
スタンダードプラン
クレカ1.98%〜
電子マネー1.98%
QR3.24%
無料(フリー)
3,300円(スタンダード)
無料
最短翌々日
○ 標準
◎ シンプル
教育コストが低い
小規模カフェ・テイクアウト向け。スタンダードプランは端末1台無料。
クレカ1.98〜2.90%
電子マネー3.24%
QR2.00〜3.24%
3,300円
スマレジ契約者は0円
無料
10万未満165円(スマレジ契約者)
月2回
QRのみ月1回
○ 標準
プリンター内蔵
△ やや複雑
習熟に時間がかかる
スマレジ連携・多店舗拡張前提向け。4G対応のオールインワン端末。

手数料だけではどれがいいか分かりにくくても、 「何を重視するか」で自店にあったキャッシュレス決済サービスは変わってきます。

続いて、店舗にあった決済サービスの選び方を解説します。

 

目的別おすすめサービスの選び方

決済・POSレジ・予約システムを一元管理したい→ Squareがおすすめ

Squareは、決済・POSレジ・予約システムがすべて無料で利用でき、店頭決済からオンライン注文・予約情報まで、すべての売上データを一か所で確認できます。

審査が通りやすく、月額費用・振込手数料ともに0円。

三井住友銀行・みずほ銀行を入金口座に指定すると翌営業日入金、それ以外は毎週金曜日入金と、入金サイクルも早めです。

即時入金サービス(手数料1.5%)を使えば当日入金も可能です。

飲食業専用の「Squareレストラン POSレジ」は、フルサービス・クイックサービス・バーの3モードから業態に合わせて選択できます。

無料プランでも、メニュー管理・注文管理・テーブル管理・まとめ払いに対応。

プラスプラン(月額13,000円/店舗)にアップグレードすれば、Square ターミナルをハンディとして使い、テーブルで注文から会計まで完結できます。

対面決済の手数料は主要クレジットカード2.5%、電子マネー・QRコード決済は3.25%です。

決済端末は複数ラインナップがあり、店舗の業態に合わせて選べます。

端末不要でスマホだけでキャッシュレスを始められる「スマホでタッチ決済」も利用可能です。

Squareの決済端末6種類20250723

決済端末不要、スマホだけでキャッシュレス導入できる機能も

tap to pay アイコン

詳しくはこちら→Squareの「スマホでタッチ決済」解説記事

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Squareが特に向いている飲食店

  • 決済手数料をシンプルに管理したい
  • 月額固定費をかけずにキャッシュレス決済を導入したい
  • 決済サービスをきっかけに、POSレジや予約管理もまとめて整えたい
  • テイクアウト・デリバリーなど複数チャネルの売上を一元管理したい
  • 翌営業日入金など、入金サイクルの早さを重視したい

公式サイトで詳しく見る

 

Airレジを使っていて、そのまま連携したい→Airペイがおすすめ

Airペイは、株式会社リクルートが提供するキャッシュレス決済サービスです。

同じリクルートが提供するAirレジ(POSレジ)やAirレジオーダーを使っている場合は、Airペイとのセット運用で管理がシンプルです。

Airレジは飲食業に特化したPOSレジではありませんが、リクルート提供の別サービスを組み合わせることで、飲食店の業務を効率化できます。

Airシリーズ連携図
Airペイは、カードリーダーをiPhoneまたはiPadとBluetooth接続して利用します(Android不可)。

対応決済の種類が多いのが特徴で、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済(PayPay等)の全81種以上に対応しています。

インバウンド対応を強化したいお店にもおすすめできます。

入金サイクルはみずほ・三菱UFJ・三井住友銀行が月6回、その他金融機関は月3回です。

クレジットカードの決済手数料は、中小事業者の条件に該当すれば2.48%、電子マネー1.08%(税別0.99%)、QRコード決済3.24%(税別2.95%)です。

定期的に決済端末が0円のキャンペーンがあり、時期によっては、決済端末に加えiPadもあわせて無償提供されることもあるので、お得にキャッシュレス決済を始めたい方にもおすすめです。

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今ならカードリーダーが無料!

必要なのはiPadまたはiPhoneだけ!

 

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お客さんのQR決済利用率が高い商圏→ PayPayの導入を優先

PayPayは飲食店での利用率が高く、キャッシュレス決済を導入するならまずはPayPayからと考える店舗も多いです。

特に若い客層が多い店舗は、PayPayが使えるだけで来店ハードルが下がるケースもあります。

PayPayは、SquareやAirペイ経由で申込することもできますが、PayPayに直接申し込んだ方が決済手数料が安いです。

PayPayは直接申込して、クレジットカードやその他のキャッシュレスはSquareやエアペイでという併用も可能です。

PayPayの決済受付方法は二通りあり、店舗が掲示したQRコードをお客様のスマホで読み取る方法と、店舗の決済端末でお客様のスマホのQRコードを読み取る方法があります。

レジ横に店のQRコードを掲示する方法なら、専用の機器は不要で始めやすいです。

店側が決済端末で読み取りたい場合は、PayPay経由でPayCAS Mobileというプリンター内蔵の決済端末の申込も可能です。

金額は税別表記です

 QRコード置くだけ 
PayPayQR掲示
決済端末利用 PayCAS-Mobile
PayPayPayPay経由PayCAS Mobile
無料プラン有料プラン
決済端末不要不要78,800円
→0円
初期費用0円1,980円0円
決済手数料PayPay
1.98%
PayPay
1.60%
PayPay 2.80%
クレカ 2.48%~
電子マネー 2.95%~
QRコード 2.80%〜
月額費用0円1,980円1,980円/1台
入金サイクル月1回月2回
振込手数料無料無料
早期振込サービスあり
0.38%+20円(PayPay銀行以外は200円)
なし
導入までの期間約1週間約1ケ月
解約費用なし4年未満は違約金発生
注意事項 電子マネーはオプション契約【電子マネー費用】月額1,020円/1台、決済手数料2.95%~、振込手数料無料(入金サイクル月2回)

※PayCas Mobileの決済手数料は中小事業者応援プログラム適応の場合

※PayPayマイストアライトプラン(有料プラン)は、トライアルキャンペーン実施中により、初期費用と加入した月とその翌月の月額利用料金は無料になります

キャンペーンなどで一部料金の変更がある場合もあります。

最新の情報は公式サイトでご確認ください。

PayPayはクレジットカードに比べて決済手数料も割安なので、初めてのキャッシュレス決済に選ばれることが多くあります。

公式サイトで詳細を確認

 

席数が少なく、シンプルに運用したい→ STORES決済がおすすめ

お店のキャッシュレスをかんたんに

STORES 決済

医療1.30%~の特別料率あり!

ストアーズ決済は、シンプルな操作で使いやすいキャッシュレス決済サービスです。

ストアーズ決済の決済端末は、スタンドアロンモードとアプリ連携モードがあり、

  • スタンドアロンモードは、スマホやタブレットと接続しなくても単体で決済受付が可能(Wi-Fi環境が必要です)
  • アプリ連携モードはスマホやタブレットと連携して決済受付

二通りの使い方ができるのが特徴です。

(プリンターは内蔵されていないので、紙のレシートを発行したい場合は、レシートプリンターが必要です)

料金プランは、月額費用0円の「フリープラン」と、月額3,300円の「スタンダードプラン」があり、スタンダードプランなら決済端末が無料提供され、決済手数料も割安になっています。

ストアーズ決済プラン202511

売上金の入金は、自動入金と手動入金があります。

手動入金・・・振込依頼から最短翌々営業日入金
10万円以上で振込手数料無料
10万円未満は200円

自動入金・・・毎月1回入金(月末締め翌月20日入金)
振込手数料無料

 
 

将来的に多店舗・機能拡張を見据えている→ PAYGATE(スマレジ連携)

PAYGATEバナー202410

スマレジが提供するマルチ決済端末「PAYGATE」はレシートプリンター内蔵、4G回線つきのオールインワンタイプの決済端末です。

通信回線つきなので屋外でも利用でき、これ1台でクレジットカード・電子マネー、QRコード決済に対応しています。

Visa/Mastercardの手数料は1.98%〜2.90%(中小事業者向けプラン)。

PAYGATEの月額費用は3,300円ですが、スマレジ(クラウドPOSレジ)の有料プランを契約済みの場合は月額0円になります。

(スマレジのスタンダードプランは0円で利用可能です)

スマレジの「フードビジネスプラン」(15,400円/店舗・月額)とモバイルオーダー「スマレジ・ウェイター」を連携すれば、大規模な店舗運営もぐっと効率化できます。

将来的に事業拡大を視野に入れている方や、現在スマレジを利用中の方には、「PAYGATE」がおすすめです。

入金サイクルはクレジットカードと電子マネーは月2回、QRコード決済は月1回と、他社と比べるとやや遅めとなっています。

税込39,600円の決済端末が0円で導入できるキャンペーン中なので、今ならお得に導入可能です。

 

申込前に押さえる5つの注意点 

各サービスの特徴を踏まえたうえで、実際に申し込む前に必ず確認しておきたいポイントを5つまとめました。

① 対応している決済の種類

クレジットカード・電子マネー・QRコードなど、自店のお客さんがよく使う上位3種類をカバーできているか確認しましょう。

インバウンド客が多い立地なら、海外カードや交通系ICへの対応も要チェックです。

 

② 端末の形状と運用スタイル

決済端末は大きく3つのタイプに分かれます。

決済端末の種類

①スマホ・タブレット連動型(Square リーダー・Airペイなど)

スマホやタブレットとBluetooth接続して使うタイプです。
初期費用を抑えやすく、モバイルでの決済に向いています。
ただしAirペイはiOS専用のため、AndroidやWindowsタブレットとは連動できません。

②スタンドアローン型(Square ターミナル・PayCAS Mobile・PAYGATEなど)
レシートプリンターを内蔵し、端末単体で決済が完結するタイプです。
テーブルや屋外など、レジから離れた場所での会計に向いています。
4G対応モデルならWi-Fiがない環境でも安定して使えます。

③据置型(stera terminalなど)
有線LANでレジ横に固定して使うタイプです。
接続が安定しており、レジカウンターで完結する店舗に向いています。


紙のレシートが必要かどうかも、端末選びのコストに直結します。メールやSMSでの電子レシート送付で代用できる場合は、プリンターなしの最小構成で導入コストを抑えることができます。

 

③ 店舗の通信環境と端末の対応回線

Wi-Fiが不安定な場所がある店舗は、4G/5G内蔵タイプの端末が安心です。

スマホのテザリングでも利用できますが、混雑時の接続速度やバッテリー消費を考えると、端末単体で通信できるモデルのほうが現場では安定しやすく、使い勝手はいいでしょう。

 

④ POSレジ連携の有無

POSレジと連携しておらず毎日売上の手入力が必要となると、積み重なると月単位でかなりの時間ロスになります。

キャッシュレス導入後に「売上を手入力しているなら意味がない」とならないよう、使っているPOSレジとの連携有無は必ず事前に確認しましょう。

 

⑤ 入金サイクルと振込手数料

仕入れのタイミングに売上入金が間に合うか、振込手数料が無料かどうかも確認しておきましょう。

特に開業直後や月初に支払いが集中する店舗は、入金サイクルが早いサービスを優先するだけで資金繰りのストレスが大幅に減ります。

 

キャッシュレス決済選び方まとめ

この記事で紹介したサービスを、改めて目的別に整理すると次のとおりです。

  • 決済・POSレジ・予約を一元管理したいSquare月額0円・翌営業日入金・飲食専用POSあり)
  • Airレジをすでに使っていて連携したいAirPAY (対応決済種類が豊富・Airシリーズで一括管理)
  • QR決済の利用率が高い商圏で、まず手軽に始めたい PayPayQR掲示だけで即日スタート可・手数料割安)
  • 席数が少なく、シンプルに運用したい STORES決済(操作がシンプル・スタンダードプランは端末無料)
  • 将来的に多店舗展開・機能拡張を見据えているPAYGATE(スマレジ連携・4G対応のオールインワン端末)

迷ったときは、次の項目を確認して絞り込んでみてください。

  1. お客さんがよく使う決済方法をリストアップする(クレカ・QR・電子マネーの優先順位)
  2. 使っているPOSレジや予約システムと連携できるか確認する
  3. 入金サイクルが、自店の仕入れ・支払いサイクルに合っているか照合する
  4. 決済端末が店舗の通信環境で利用可能か確認する

この条件をクリアした決済サービスが第一候補になります。

料金やキャンペーン内容は時期によって変わることもあるので、 まずは第一候補の決済サービスの公式サイトをチェックしてみましょう。

 

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