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POSレジ

【スマレジ】口コミ・評判を検証 使いにくいのがデメリット?おすすめのPOSレジ?

iPhoneやiPadで無料で使えるPOSレジアプリの「スマレジ」

この記事では、実際に使った人の感想や口コミなどの評判を参考にしながら、スマレジを解説します。

高機能と評判のスマレジですが、「使いにくい」という口コミもあり、検証したところ、実際は違うようで・・・?

これについても、しっかりお伝えしていきます。

また、よく比較される「ユビレジ」や「Airレジ」との評判の違いも解説しています。

結論から言うと、スマレジの評判は、「使いやすいけど、最初の設定が面倒」という声が多くありました。

しかし、いったん設定してしまえば、高機能で使いやすく、連携できるサービスが多くて便利という評価が多く占めていました。

口コミ・評判をすぐ見る

記事の後半ではスマレジのメリット・デメリット、解説、使い方もまとめているので、導入を検討中の方はぜひ読んでみてください。まずは、スマレジについてざっくりと紹介します。

スマレジの評判・口コミ

スマレジを実際に使った人の良い口コミ・悪い口コミ、どちらもありましたので紹介します。

 

【良い評判】スマレジは使いやすいという口コミ

「スマレジは使いやすい」という感想が多く見られました。

同業他社と比較しても、使い勝手が良いという評判が多いです。

スマホやタブレットに慣れていると、ボタンの多い普通のレジより、iPadで操作する方が使いやすいと感じる人が多いようです。

ボタンがズラーっと並んでいるPOSレジよりも、シンプルな画面のスマレジの方が確かに使いやすそうですね。

 

【良い評判】リアルタイムで見れるレポート機能がよいという口コミ

 

【良い評判】物販でも便利に使える

スマレジは、物販やイベントで使われることも多いPOSレジです。

 

 

 

 

【良い評判】セルフレジにおすすめ

スマレジは、プレミアムプラスプラン(税込 月額8,800円/店舗)以上で、セルフレジ機能が使えます。

セルフレジの利用料は、プラン料金に加え、1,320円(1台/税込)です。

 

使いやすくて良い評判が多いですね。

 

【悪い評判】設定でつまずいたという口コミ

 

自動釣銭機との連携は、プレミアムプラン(税込5,500円/月)以上のプランの契約が必要です。

 

 

レジに関しては実際導入してみたら、メニューもCSVで取り込むことができて画像の登録も簡単だったので、商品登録はスムーズに進みましたね。

ただ、イートインとテイクアウトで消費税率の違いがあったので、そのあたりの設定は少し手こずりました。

電話でのサポートが受けられるプレミアムプラスプランを契約していたので、困ったときには電話をして細かくフォローをもらいながら、自分たちで準備を進めることができました。

 

「設定ができなかった」という口コミは見当たりませんが、設定がスムーズにいかないという口コミがいくつかありました。

設定は時間に余裕をもって行うのがよさそうです。

スマレジのヘルプページに掲載されている「スタートガイド」の詳しいやり方を参考にしながら、うまくいかない時はサポートへ問い合わせした方が早いかもしれません。

スマレジのスタンダードプラン(無料)・プレミアムプランは、本来はメールサポートのみですが、無料アカウント登録後の30日間は有料プランを含めたすべての機能が使えます。

アカウント登録後30日間は、電話問い合わせができるので、この期間中に設定を済ませて使ってみるのをオススメします。

 

【悪い評判】スマレジ反応が悪くて使いにくいという口コミ?

「タッチパネルの反応が悪くて使いにくい」という口コミですが、他には見かけなかったので、こちらに関してはタブレット端末側の問題の可能性があります。

タッチパネルの反応が悪い時は、指の乾燥や画面の汚れ、保護シートなどの影響がある場合があります。画面が汚れていた時は、液晶用の専用クロス(眼鏡拭きでも代用できます)で拭くときれいになります。

 

エアレジ・ユビレジと比較した口コミ・評判

 

このツイートにもあるように、決済サービスとの連携は2023年12月1日から有料化され、月額 1,320円(税込) / 1台 かかるので、注意してくださいね。

ただ、この方は、決済サービスとの連携は有料でも、機能的にはエアレジよりもスマレジの方がよいという評価です。

実際に使った方の他社と比較した口コミは参考になります。

上記ツイートにも出てきましたが、スマレジとよく比較されるのが、Airレジとユビレジです。

この後は、スマレジはAirレジやユビレジとどう違うのか、知っておきたいポイントや各社の特徴をまとめつつ、口コミも紹介します。

 

スマレジ・Airレジ・ユビレジ【対応端末 比較】

 スマレジAirレジユビレジ
iPad
iPhone×
iPod touch××

Airレジとスマレジは、iPhoneとiPad両方使えますが、ユビレジはiPadのみ対応です。

 

Airレジと比較~スマレジと違う点

スマレジは複数プランあるが、エアレジは無料プランのみ

エアレジの一番の特徴は、無料で使えること。有料プランはありません。

無料とは言え、レジ会計の基本的な機能のほか、商品管理・顧客管理・売上分析などの機能もあり、会計ソフトやキャッシュレス決済・予約管理サービスとの連携も可能です。

一方、スマレジは、無料プランに加え、複数の有料プランがあり、途中でプラン変更が可能です。

下位プランにも上位プランにも変更できるので、店舗の現状に合わせた使い方が可能です。

決済サービスとの連携は、2023年12月1日から有料化され、月額 1,320円(税込) / 1台 かかります。

有料化対象の決済連携端末

  • 楽天ペイ(実店舗決済)
  • J-Mups Ⅱ Pocket(旧おてがるPay)
  • STORES 決済
  • Square
  • ペイメント・マイスター

 

スマレジは様々な角度から分析可能だが、Airレジは簡単な売上分析のみ

エアレジは、売上分析が日別・商品別でしかできず、時間帯や担当別・部門別などはできません。

対してスマレジは、無料プランでも管理画面上で、

  • 日別売上
  • 時間帯別売上
  • 時間帯グループ別売上(ランチ・ディナー・日中・夜間などあらかじめ登録した時間帯ごとの売上集計)
  • 曜日別売上
  • 部門別売上
  • 商品別売上
  • 販売員別売上
  • 客層別売上

と、詳細な分析が可能です。

ただ、月別売上は、スマレジのプレミアムプラン以上でないとできません。

 

スマレジは免税対応しているが、Airレジは未対応

スマレジは免税販売に対応しており、会計時に、かんたんに免税適用する事ができます。

最低購入金額(一般物品と消耗品の合算5,000円)などの条件も自動で計算され、レジ業務がスムーズです。

また、リテールビジネスプランでは、パスポートリーダーかレジ端末にパスポートをかざすだけで、旅券番号や氏名、国籍など、免税販売に必要な情報を一度に読み取れます。

 

エアレジの公式サイトはこちら→リクルートの無料POSレジアプリ

Airレジ
Airレジ(エアレジ)を実際に使った評判・料金・使い方・デメリットを解説

続きを見る

 

ユビレジと比較~スマレジとの違い

ユビレジはiPhoneが使えない

スマレジは、iPad・iPhone両方に対応していますが、ユビレジはiPadでしか使えません。

 

ユビレジの無料プランは使える機能に制限あり

ユビレジには、無料プランと有料プランがありますが、無料プランは「有料プランを使う前のお試しプラン」といった感じです。

無料プランは、売り上げの確認や分析が72時間内しかできないなど、使える機能に制限があります。メールサポートもなく、長期にわたって継続的に使うなら有料プランがおすすめです。

有料のプレミアムプランでは、商品単品ごとや商品部門ごとの売上分析の他、売れやすい時間帯や、性別・客層・グループといった属性に応じた客単価や売上傾向がわかる分析機能が備わっています。

ユビレジの有料プランは、複数店舗の管理や免税販売にも対応しています。

 

【良い評判】連携サービスが多い口コミ(Airレジ・ユビレジと比較)

スマレジは、様々なサービスと連携できるのがメリットです。

スマレジのプランによって連携できるサービスが異なるので注意

スマレジを外部サービスと連携する手段としては、以下の3つの方法があります。

  • アプリを購入する(無料プランから利用可能)
  • 外部システムと連携する(プレミアムプラン以上で利用可能)
  • APIシステムを使う(プレミアムプラン以上で利用可能)

加入プランにより、利用できる連携方法が違います

無料プランでは、アプリを購入(無料アプリと有料アプリがあります)して外部サービスと連携ができます。

スマレジアプリマーケットには、無料のものから有料のものまで、数多くの様々なアプリがあります。

アプリの一例

shopify連携・BASE連携・楽天市場受注在庫連携・LINEで顧客管理・引換券モニター・予約管理・モバイルオーダーなど。

店舗の業種や業態に合った機能を選んで追加できると好評です。

スマレジのアプリマーケットには、「BASE在庫連携」「MakeShop在庫連携」「ロジクラ」「shopify連携」など、ネットショップとの在庫連携に関連したアプリも充実しています。

楽天市場やYahoo!ショッピングに出店しているなら、「楽天市場 受注在庫連携」アプリや、「Yahoo!ショッピング 受注在庫連携」アプリを使えば、スマレジと楽天市場・Yahoo!ショッピングの受注データと在庫データをリアルタイムで連携できます。

他にも、キャッシュレス決済用アプリや顧客管理・予約受付・モバイルオーダー・会計システムなど数多くのアプリが用意されています。

医療機関の会計業務に必要なレセプトコンピュータ(診療報酬明細書作成システム)との連携などもあり、業種に合ったアプリを選ぶことができます。

→スマレジ・アプリマーケットについて詳しく見る

 

スマレジ・Airレジ・ユビレジ【連携できる会計システム比較】

 スマレジAirレジユビレジ
FXシリーズ
freee
マネーフォワード
弥生シリーズ
勘定奉行クラウド××

スマレジとユビレジは、有料プランで外部会計システムと連携可能です。

 

スマレジ・Airレジ・ユビレジ【連携できるキャッシュレスサービス】

 スマレジAirレジユビレジ
Square
STORES 決済 (旧:Coiney)×
AirPAY ××
楽天ペイ×
J-MupsⅡPocket(旧おてがるPay)×
VEGA3000××
PAYGATE××
Payment Meister××
QR決済 StarPay×
オムニカード・ペイメント××
食べログPay××

スマレジは多くのキャシュレス決済と連携できますが、スマレジが提供している「PAYGATEなら、これ1台でクレジット、電子マネー、QRコードの決済ができ、プリンタ内蔵型なので周辺機器の準備も不要です。

現在、キャンペーン中でお得に導入できるのでオススメです。

PAYGATEバナー202410
PAYGATEバナー202410
【ペイゲート 評判】決済端末無料のPAYGATE解説

続きを見る

スマレジの外部機能連携は、有料プランからになりますが、他にも、飲食や医療に特化した連携機能や、店舗分析ツールなど、ここには書ききれないほど連携できるサービスが多くあります。

→スマレジ外部システム連携を詳しく見る

 

APIを活用した連携も可能です。

 

APIの利用については、スマレジのヘルプページにも使い方が掲載されていますが、詳しく聞きたい場合は、オンライン相談などを利用すると分かりやすいと思います。

→スマレジ オンライン相談はこちら

 

口コミから分かるメリット・デメリットまとめ

多機能で使いやすいという評判が多かったのですが、やはり設定で苦戦したという方がチラホラ。

設定でうまくいかない時は、サポートに問い合わせた方が早いかもしれません。

サポートデスクについての口コミもありました。

サポートの評判も悪くないので、分からないことは問い合わせがオススメです。

 

スマレジの基本情報

スマレジはi-OS、iPadOSで使えるPOSレジアプリです。

Androidでは使えません。

商品登録や設定などは、スマレジ管理画面にパソコンからアクセスして行うことも可能で、CSVデータを利用してまとめて登録することもできます。

スマレジ管理画面は、Microsoft Edge・Mozilla Firefox・Safari・Google Chromeに対応しています。

 

無料プランでも十分なレジ機能を搭載

無料のプランでも、通常のレジ業務に使うには十分な機能が備わっています(無料プランは1店舗のみで利用可)。

  • 会計保留
  • バンドル販売(2点購入で割引など)
  • 免税販売
  • 個別会計

など、便利な機能が無料で使えます。

 

無料プランはいつまで使える?

スマレジの無料プラン「スタンダードプラン」は、無料でずっと使うことも可能です。

スマレジは、1年契約の自動更新で、契約途中のプラン変更も認められています。

スマレジのアカウント作成後30日間は、有料プラン含めたすべての機能が利用できますが、有料プランへの申込がないまま30日が過ぎると、自動的に無料プランに切り替わります。

 

有料プランは複数店舗に対応で多機能

有料プランでは、登録できる商品数が増え、PL(損益)管理機能や、より詳細な在庫管理、顧客管理、複数店舗の一括管理なども可能です。

他に、ユーザー権限設定や、ログイン・操作ログ管理・スマレジAPI利用、外部システム連携、クーポン機能などが使えます。

 

スマレジは業種にあわせて機能を拡張できる

業種に合った機能を選んでプラスできる拡張性に優れた点が特徴で、アパレル、飲食店、美容室、サービス業、小売業など様々な業種・業態で利用されており、アクティブ店舗は全国に47,000店舗を超えています(2024年10月時点)。

機能拡張は、スマレジ・アプリマーケットのアプリ(詳しくは後述します)を追加して行います。

 

スマレジ導入費用とプラン

スマレジは5つのプランが用意されています。

プラン別の月額費用は以下の通りです。

(2023年1月1日に下記料金に改定されました)

スタンダード

1店舗のみ月額0円

基本的なPOSレジ機能が使える無料プラン。商品登録数は1,000点まで。メールサポートのみ。

プレミアム

1店舗につき月額5,500円(税込)

複数店舗で売上一括管理可能。外部システム連携機能あり。メールサポートのみ。

プレミアムプラス

1店舗につき月額8,800円(税込)

顧客管理10万件可能、ポイント管理、電話サポートつき

フードビジネス

1店舗につき月額12,100円(税込)

スマレジ・ウェイターとスマレジがセットになった飲食店向けプラン。オーダーエントリー、テーブル管理、キッチン伝票出力も可能。

リテールビジネス

 1店舗につき月額15,400円(税込)

小売・アパレル向けの、高度な在庫管理が可能なフル機能プラン。

スタンダードプランであれば、無料で使えます。

プレミアムプラン以上は、複数店舗の管理ができますが、レジ端末は1店舗につき3台までで、追加の場合、別途1,540円(1台/税込月額)かかります。

フードビジネスプランとリテールビジネスプラン併用の場合は、1店舗につき月額18,700円(税込)です。

フードビジネスプランのハンディ端末は、1店舗につき5台までで、追加の場合、別途1,540円(1台/税込月額)かかります。

 

オプション機能も充実

また、スマレジのプレミアムプラン以上では同業態の複数店舗管理ができますが、オーナーが複数いるフランチャイズや多業態展開している店舗の管理に対応している本部管理機能もオプションでつけることもできます。

他にも、テーブルオーダー用の機能やオフラインでも使える「ウェイターBOX」プラン、パスポートスキャンの読み取り精度を向上させる「Smart ID Engine」、各ECサイトから受注を自動で取り込み、処理できる受注管理機能など、様々なオプション機能があります。

→機能と費用の詳細はこちら(オプションプランは後半に掲載)

 

必要な周辺機器

スマレジを導入するのに必要な機器の例(シンプルパターン)

周辺機器価格目安
iPad50,000円
iPadスタンド4,000円
キャッシュドロア16,500円
レシートプリンター45,100円
合計115,600円

おおよその目安ですが、一から揃えるとなると、これくらい見ておけばいいでしょう。

別途、消耗品としてレシートロール紙も必要です。

他に必要に応じて、

決済端末  8,000円~70,000円程度

カスタマーディスプレイ 25,000円~3万円

バーコードスキャナー 4万円程度

キッチン用プリンター 8万円程度

といった機器があります。

経費を大幅に減らしたいなら、IT補助金を活用する手もあります。

 

スマレジの導入に使えるIT補助金

スマレジの導入費用はIT補助金の対象になっています。

スマレジはIT補助金の申請サポートもしています。

詳しくはこちら→スマレジはIT補助金が使えます

 

スマレジの機能(無料でできること・有料プラン限定機能)

スマレジの無料プランでできること

スマレジは、無料のスタンダードプランでも便利な機能が備わっていて、単独店舗のレジ業務には十分すぎるほどの機能があります。

  • 部門販売
  • 値引・割引販売
  • 取置販売
  • 会計保留
  • セット販売
  • バンドル販売
  • オプション販売
  • プロパー/セール販売
  • 免税販売
  • 軽減税率販売
  • 個別会計
  • 端数値引

など

スマレジはキャッシュレス決済(別途契約が必要)と連携できるので、無料プランからクレジットカード・電子マネー・QRコードなどが決済できます。

無料のスタンダードプランは、1店舗のみの導入で、レジ業務が行えればいいという方向けです。

複数店舗に導入して一括管理をしたい場合は、有料プランの契約が必要です。

 

スマレジの商品登録数は?

スマレジの無料プランは、在庫登録できるのが1,000点までとなっています。

有料プランは、どのプランも10万点まで可能です。

(商品点数が10万点以上、会員数10万人以上となる場合は、従量課金制になります)

 

スマレジの在庫管理機能

スマレジは無料プランでも、在庫数を登録しておけば、販売数に応じて在庫数が変わる簡単な在庫管理は可能です。

有料のリテールビジネスプランになると、いつ入荷してどこの店舗にあり、いつ誰に売れたのかといった高度な在庫管理ができます。

無料プランとプレミアムプランは、メールサポートのみ

スマレジの「スタンダードプラン(無料プラン)」と「プレミアムプラン」は、メールサポートのみです。

それより上位のプランは、365日受付のコールセンターが利用できます。

 

スマレジの有料プランでできること

スマレジの有料プランで主な機能は以下のとおりです。

 

プレミアムプラン以上

  • 引換券機能
  • 収入印紙税集計
  • 月別売上
  • スタッフ別 予算管理
  • PL管理
  • ユーザー権限設定
  • マルチ店舗管理
  • 倉庫管理
  • スマレジAPI
  • 会計ソフト連携
  • スマレジタイムカード連携

プレミアムプラスプラン以上

  • セルフレジ(利用料-月額税込1,320円/台)
  • 会員ポイント付与・使用
  • 自動釣銭機利用
  • 顧客管理
  • コールセンター利用

リテールビジネスプラン

  • パスポートスキャン
  • 免税手続き電子化
  • アラート通知機能(在庫不足時など)
  • 棚卸管理
  • 店舗またぎの在庫参照
  • 入出庫管理
  • 発注・入荷管理

他にも様々な機能が搭載されてます。

公式サイトでは、業種別のおすすめ機能がわかる資料もダウンロードできます。

\資料ダウンロードはこちら /

 

スマレジ導入店の業種

スマレジの導入店の業種は、

  • 飲食店
  • アパレル業
  • 小売業
  • 美容室
  • 薬局・クリニック
  • エステ
  • マッサージ
  • ネットカフェ
  • コワーキングスペース

など、様々な業種で使われています。

スマレジアプリマーケットで公開されているアプリを使えば、業種にあわせた便利な機能を追加することができます。

 

飲食店向けのスマレジ用アプリ

キッチン伝票をモニター表示して注文管理ができるアプリ

  • キッチンモニター

店内モバイルオーダーアプリ

  • Mr.Menuモバイルオーダーサービス
  • 【Waiter】 - LBB Cloud for スマレジ

小売・サービス・飲食等のスマレジ用アプリ

  • LINEミニアプリ連携【会員カード・スマレジセグメント】パック

QRコードを読み取るだけで、LINEIDを把握して会員カードが作れます。

お客さまはLINEから、会員証・順番待ち受付・店内注文等のサービスを利用でき、店舗側は、お客さまの呼出しや予約日時のリマインドをLINEのメッセージ送信できます。

医療向けスマレジ用アプリ

  • スマレジforMedical

20社以上の電子カルテ・レセコンと自動連携します。 薬剤師会様、共通規格NSIPSと自動連携します。

 

クリーニング店用スマレジアプリ

  • Cleeean

クリーニング業専用の拡張アプリ「Cleeean」を使って、「タグ管理」「預かり票発行」など、クリーニング店の運用に合わせた便利な使い方ができます。「Cleeean」は有料アプリですが30日間の無料お試し期間があります。

 

ほんの一例しか紹介できませんが、他にも様々なアプリが公開されています。

 

スマレジ導入事例

スマレジの公式サイトでは、様々な業種の導入事例が多数掲載されており、オプションで利用している機能の実例も載っています。

たくさんの店舗の導入事例があり、参考になります。

【スマレジ導入事例】小売・アパレル・飲食店・サービス業・イベント・催事・クリーニング・薬局・デパート・ショッピングモール

 

スマレジはショールーム体験やオンライン相談ができる

スマレジはショールームもあるので、近場にある方は実際に体験できます。

スマレジの実機体験

スマレジショールームは、東京・名古屋・大阪・福岡にあり、また、全国8箇所のヤマダ電機でもスマレジが体験できる店舗があります。

ショールームは予約制です。

実機体験ができるので、近くにショールームがある方は、ぜひ体験してみてください。

近くにショールームがない場合は、オンライン相談を受けることもできます。

オンライン相談はビデオチャットツール(主にGoogle Meet)で行います。

スタッフが対面で機器動画を共有しながら、スマレジの使い方や、サービスの説明をしてくれます。

IT補助金についての質問なども、オンラインで質問すると分かりやすいと思います。

スマレジ使い方

スマレジを使うには、公式サイトかアプリからアカウントを登録します。

商品登録を済ませてから、販売業務を行います。

商品登録は、アプリからもできますが、パソコンでWEB上の管理画面から行い、その後アプリと同期させることも可能です。

CSV形式の商品データから一括登録することもできます。

 

スマレジのレジ業務

スマレジの基本的なレジ業務は、以下の流れで行います。

    1. スタッフ指定
    2. お買い上げ商品の選択(orバーコードスキャン)
    3. 客層入力(省略の設定可)
    4. 客数入力(省略の設定可)
    5. 支払方法選択・預かり金額入力
    6. レシート発行

スマレジ使い方 動画

こちらの動画では、商品の選択と変更・会計操作について、レジ画面を見せながら説明してあるので、実際の操作がイメージしやすいです。

 

YouTubeの「はじめよう! スマレジ」のチャンネルで、販売業務を行う前の商品登録についての動画なども公開されています。

 

スマレジ導入手順

スマレジの導入手順は、スマートフォンやタブレットにスマレジアプリをダウンロードして、無料アカウントを登録。

店舗情報の登録や商品の登録、スタッフの登録をすれば、販売業務が始められます。

無料プランはメールサポートのみですが、アカウント登録後30日間は有料プランを含めたすべての機能が使えるので、最初の設定でつまづいても電話で問い合わせることも可能です。

(30日間中に有料プランに申し込みしなかった場合、自動で無料プランに切り替わります。)

 

 

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