個人事業主の店舗にクレジットカード決済導入~自営業のための主要モバイル決済比較、評判・口コミ・キャンペーン情報まとめ

モバイル決済比較と口コミ 【2020年版】(おすすめ&お得)店舗向けクレジットカード導入徹底解説

2月3日【NEW】Coineyが「のっトク!キャンペーン」を開始   2月1日【NEW】おてがるPayが「まだまだキャッシュレス!導入しようキャンペーン!!」を開始   1月21日 Squareがピピッとお試しキャンペーンを開始   12月19日  Airペイが2020年1月よりユニオンペイ(銀聯)の取扱開始を発表しました      

モバイル決済の基礎知識

モバイル決済と連携できる【POSレジアプリ比較】

スマホやタブレットを使って店舗にクレジットカード決済が導入できるモバイル決済(スマホ決済)は、初期費用をかけずに、簡単に導入できるメリットがあります。

機能面も充実しており、POSレジアプリや、クラウド会計ソフトと連携できるなど、業務効率化のメリットもあります。

そこで、今回は、モバイル決済と連携できる人気のPOSレジアプリを比較してご紹介します。

 

POSレジアプリは無料で使えるものと有料のものがある

スマホやタブレットがPOSレジ代わりになるPOSレジアプリは、無料のものから有料のものまで、多くの種類があります。

POSレジアプリの特徴

  • 低コスト
  • 簡単に導入できる
  • 省スペース
  • 持ち運べる
  • 高機能
  • 他のサービス(会計ソフト・クレカ決済など)と連携できる
  • どこからでもデータの確認ができる(クラウドにデータ保管)

POSレジアプリでできること

主な機能

  • 入出金管理
  • 売上分析
  • 商品管理
  • 顧客管理

SquareやAirレジは、無料で以上のような機能を使うことができます。

スマレジやユビレジは、無料版は基本的なレジ機能のみで、有料プランで商品管理や顧客管理ができるようになっています。

付属品は別途購入が必要

POSレジアプリを使う際、

  • タブレット
  • レシートプリンター
  • キャッシュドロワー(金庫)

は別売りです。

業種や業務形態によっては、バーコードスキャナなども必要です。

 

モバイル決済POSレジ対応一覧

主要モバイル決済4社のPOSレジアプリ連携状況を一覧にしてみました。

すでにPOSレジアプリを使っていて、クレジットカード決済の導入を検討している場合は、どのモバイル決済と連携できるか?という点も、モバイル決済を選ぶポイントになります。

(モバイル決済を利用する場合は、別途、申込が必要です)

連携状況 モバイル決済
POSレジアプリ Square AirPAY 楽天ペイ Coiney
SquarePOSレジ      
Airレジ    
スマレジ  
Bionly  
Ubiregi(ユビレジ)  
poscube  
Orange Operation  
POS+    
MAIDO POS      
Loyverse POS      
NEXPO      

モバイル決済サービスの比較表はこちら

 

人気の主要POSレジアプリ比較と解説

POSレジアプリも、モバイル決済も、どちらもこれから導入したいという方は、先に使うPOSレジを決めて、連携できるモバイル決済を選ぶという方法もあります。

POSレジアプリは、とても種類が多く、ここですべてを紹介することはできませんが、無料プランのある代表的なサービスを厳選すると次の4つになります。

POSレジアプリによって対応OSが異なるので、はじめに確認しておきましょう。

POSレジアプリ比較表

比較項目 POSレジアプリ
SquarePOSレジ Airレジ スマレジ Ubiregi(ユビレジ)
料金プラン 無料 無料 無料~

 

有料プランあり

無料~

 

有料プランあり

対応OS iOS端末・Android iOS端末 iOS端末 iPadのみ
連携できる会計サービス

freee (フリー)

MFクラウド会計

freee (フリー)

MFクラウド会計

弥生シリーズ

FXシリーズ

有料プランのみ連携可

 

freee (フリー)

MFクラウド会計

弥生シリーズ

FXシリーズ

有料プランのみ連携可

 

freee (フリー)

MFクラウド会計

弥生シリーズ

FXシリーズ

参考までに、クラウド会計ソフトのシェアは、2019年3月の調査では、「弥生(やよい)」が57%、次いで「マネーフォワード」が21.5%、「freee」が18.2%となっています。

(出展:MM総研「クラウド会計ソフトの利用状況調査(2019年3月末)」)

2019会計ソフトシェア

半数以上が「弥生(やよい)」を利用、昨年に比べても、シェアが少しですが拡大しています。

筆者もやよいを利用していますが、使いやすく、特に問題を感じることはありません。

操作が分からない時も、ネットに対応策が載っていることが多く、助かります。

マネーフォワードは、昨年とそう変わらないシェア、freeeはやや伸びています。

ところで、弥生のシェアがこれだけあるのに、SquarePOSレジは弥生と連携ができないのは残念です。

SquareもAirレジも、無料で多機能なのですが、会計ソフトとの連携という点では、Airレジの方が勝っていると言えます。

会計ソフトの詳細は、各公式サイトをご確認ください。

主要POSレジ解説

SquarePOSレジ~世界中の200万以上の事業者が使用

モバイル決済のSquareが提供する無料のPOSレジアプリ

本社はアメリカですが、日本でも、モバイル決済の広まりとともに、SquarePOSレジの利用者も増えています。

iOSとAndroidのどちらにも対応しているので、手持ちの端末でも利用しやすく、飲食店をはじめ、小売業・美容院・イベントなどにも幅広く使われています。

カード決済だけでなく、現金の受付、売上分析、 在庫管理、商品管理、複数店舗管理などがすべて無料で使える多機能なPOSレジアプリです。

 

Airレジ~他のアプリとの連携がスムーズ

リクルートライフスタイルが提供する、iOS専用の無料POSレジアプリ。

iPad ・ iPhoneで利用でき、クレジット決済は、AirペイやSquareと連携できます。

現金の受付、売上分析、 在庫管理、商品管理、複数店舗管理、決済・予約管理サービスとの連携などのすべての機能が無料で使えます。

Airシリーズと簡単に連携できるのも魅力です。

Airシリーズ

Airシリーズは、リクルートが提供する、業務支援ソリューションです。

  • Airペイ(クレジットカード決済)
  • POICHI for Airレジ(複数のポイントサービス導入)
  • AirWAIT(順番待ち管理アプリ)
  • AirRESERVE(予約管理)

Airレジは、以上のようなアプリとも簡単に連携できます。

 

スマレジ~事業拡大にもスムーズに対応

スマレジ

シンプルな操作で使いやすい、高機能POSレジアプリ。

機能別に、無料プランを含む5種類の料金プランがあります。無料プランは、会計ソフトとの連携や複数店舗での利用はできませんが、基本的なレジ機能は備わっています。

将来的に店舗数が増えたり事業が拡大して、有料プランの機能が必要になった時に、無料プランからスムーズにプラン変更できるところがメリットで、複数店舗を展開予定の事業者におすすめのレジです。

飲食店、小売店を中心に、アパレル、エステ、美容室、催事等など、小規模店~大規模店まで5万店舗以上で利用されています。

クレジットカード決済は、スマレジとゼウス社が提供するスマレジ・ペイメントの他、楽天ペイ、ペイメントマイスター、Coiney(コイニー)に対応しています。

メモ

クレジットカード決済サービス「スマレジ・ペイメント」とは?

  • カード決済手数料3.24%
  • iOS端末対応
  • 分割・リボ払いに対応(飲食店は一括払のみ)
  • JCB、American Express、Diners Club、Discoverを利用する場合は、月額2,000円かかります

スマレジペイメントを利用の際は、別途、申込が必要です。

 

ユビレジ(ubiregi)~業種に適したプラン設定

ユビレジの画像

iPadに対応したPOSレジアプリで、無料プランの他に、有料プランとして、プレミアムプラン・飲食店向けプラン・小売店向けプラン・カスタマイズプランがあります。

「飲食店向け」「小売店向け」というように、業種に適したプラン設定になっているので、導入時に選びやすいのが特徴です。

有料プランでは、連携できるアプリの数も多く、より機能的に使うことができます。

無料でなくてもいいので、高機能のアプリを使いたい方におすすめです。

 

POSレジアプリの選び方

対応OSに注意

POSレジアプリは、 iOS端末で使えるもの、Androidでも使えるもの、Windows で使えるものなど、OSの対応状況が異なります。

さきほどご紹介したPOSレジアプリの中では、Androidで使えるのはSquareのみですが、他にも、Androidでも使えるもの、Windowsでも使えるものなど色々なPOSレジアプリがあります。

アプリによって様々なOSに対応

POSレジアプリ名 対応OS
Loyverse POS iOS ・Android
POS+(ポスタス)  iOS ・Android
Orange Operation iOS ・Android ・Windows ・ Linuxなど
MAIDO POS Windouws

どのOSで利用するのかをあらかじめ考えて、対応しているPOSレジを選ぶ必要があります。

 

サービスが終了することもある

POSレジアプリは数多くあり、その分、競争が激しく、利用者の伸び悩みが原因でサービスを終了するところもあります。

「有料サービスなら大丈夫だろう」と思いがちですが、そうでもなく、Regi!やラクレジは有料プランでも2018年でサービス終了予定になっています。

サービスが終了になると、他のPOSレジに変更するしかないので、なるべくなら利用者が多い人気のサービスを選んでおく方が無難と言えます。

 

足りない機能は他のアプリと組み合わせて補うことも

POSレジアプリには、会計・売上管理・在庫管理・顧客管理といった基本的な機能の他、オーダーエントリーや、予約管理、順番管理などが備わっている多機能なものまであります。

有料のものは、それだけ便利な機能がついているものも多いですが、店舗の規模・業種によっては、無料のSquareやAirレジの機能だけでも十分という店舗もあります。

例えば、Squareは無料で使えるPOSレジですが、使いこなせば、オーダーエントリーのシステムも導入できます。

また、すべてをひとつのPOSレジアプリで対応しなくても、足りない機能は、他のアプリと併用してもいいですね。

POS機能がないもので使えそうなアプリをいくつかご紹介します。

 

順番管理ができるアプリ

予約管理ができるアプリ

 

オーダーエントリーシステムアプリ

勤怠管理アプリ

kincone(キンコン)は有料ですが、無料トライアル期間(当月と翌月)があります。

Suicaなどの交通系ICカードをタッチするだけで、交通費精算ができます。

有料版も200円/1ユーザーと手ごろな価格です。

 

その他にも、POSレジアプリに足りない機能を補うものとして、シフト管理アプリ・顧客管理アプリなど、様々なアプリがあります。

 

POSレジアプリは数が多いので迷いますが、「最低限自分が使いたい機能が何か?」を明確にして、使いやすさ、費用の面から絞ってみましょう。

 

POSレジ導入の無料相談サービス

POSレジは、機能やオペレーションに違いがあるので、実際使ってみないと、自分の店舗にマッチしているかどうかわかりにくいものです。

また、店舗の規模やスタイルなどによっても、店に合うものが変わってきます。

「どのPOSレジにすればいいか決められない、分からない」

という方は、無料でPOSレジ導入の相談ができるサービスがあります。

レジチョイスは、無料POSレジから大型店舗のシステムまで幅広いPOSレジに対応しています。

レジのメーカーではないので、中立的な立場で比較検討でき、無理な押し売りや提案がありません。

POSレジに詳しくないオーナでも、業種や業態、店の要望などを元に提案してもらえます。

最終的には自分で決めればOKなので、レジ選びの参考に、どんなレジが提案されるか、試しに無料相談してみるのもありですね。

 

 

 

迷ったらやってみよう!

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