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2社徹底比較

SquareとSTORES決済どちらがおすすめ?違いがわかる比較解説

Square(スクエア)STORES決済(ストアーズ決済)は、どちらも個人事業主や小規模店舗に人気のモバイル決済サービスです。

スマホやタブレットと連携して使えるカードリーダータイプの決済端末があり、月額費用無料で始められる点も共通しています。

ただ、入金の早さ・手数料・決済端末・使える機能など、気になるポイントでは違いがあります。

この記事では、SquareとSTORES決済を比較して、どちらが自分の店舗に合うかわかるように解説します。

機能を比較したこちらのページをみていただけると、SquareとSTORES決済の位置づけがよりよく分かります。

ひとめで違いが分かる比較表~SquareとSTORES決済

SquareSTORES決済
提供会社Square(三井住友カードと提携)STORES(旧Coiney)
主な決済端末Squareリーダー(4,980円)/Squareターミナル(39,980円)/スマホでタッチ決済 etc.STORES決済端末2 mini(27,720円)※スタンダードプランは端末無料
他の機器リーダー利用時はスマホorタブレットが必要スタンドアロンモードなら端末単体で利用可(Wi-Fi要)
決済手数料(クレジット)3.25%(中小事業者は2.5%)3.24%(フリープランは2.48%)
交通系電子マネー手数料3.25%1.98%(中小事業者は2.38%)
月額費用無料フリープラン無料/スタンダードプラン月額3,300円
振込手数料常に無料自動入金は無料/手動入金は10万円未満で200円
入金サイクル三井住友・みずほは翌営業日/その他は週1回自動入金は月末締め翌月20日/手動入金は1~2営業日
導入期間最短当日で審査完了のこともVISA・Masterは最短翌2営業日
分割決済×(1回払いのみ)(2回払い・リボ払いも可)
審査難易度かんたん・通りやすいSquareよりやや手堅い(通過率おおむね90%前後)
イベント利用
継続役務条件付きで回数券・コース料金も可都度払いのみ
インバウンドWeChatPay・Alipay・UnionPayに対応WeChatPay・Alipayに対応
POSレジSquarePOSレジ(無料)が充実STORESレジ(無料)やスマレジ等と連携可
公式サイトSquareSTORES決済

初めてのキャッシュレスはSquareがおすすめ

もし、まずは1社のみ申込したい場合は、Squareがおすすめです。

Squareは導入にかかる期間が短く、操作も簡単なので、はじめてのモバイル決済に選ぶならSquareリーダーが有力候補です。

また、振込手数料が常に無料で、三井住友銀行・みずほ銀行なら翌営業日入金になるため、資金繰りを重視する方にも向いています。

まずは、手持ちの端末が対応機種かどうか公式サイトで確認してみてください。

公式サイトはこちら

Squareの特徴

Squareは、2009年にジャック・ドーシー氏がアメリカで設立した決済サービスで、日本では三井住友カードと提携して2013年からサービスを提供しています。

導入の速さ・入金の早さ・操作のしやすさで評判が高く、個人事業主やイベント出店、飲食店・小売店など幅広い業種で使われています。

Squareの決済端末の種類(2026.3~)

決済端末不要、スマホだけでキャッシュレス導入できる機能も

tap to pay アイコン

詳しくはこちら→Squareの「スマホでタッチ決済」解説記事

\ 公式サイトで詳しく見る /

Squareの主なメリット

  • 審査が早く、最短当日で利用開始できることもある
  • 振込手数料が無料で、入金サイクルも早い
  • Squareリーダーは4,980円と他社より安価(iPhone・Androidの両方に対応)
  • 無料のSquarePOSレジで売上管理・在庫管理もできる
  • 決済端末なしでスマホだけでタッチ決済ができる「スマホでタッチ決済」に対応
  • 複数の決済端末から選べる

✔️ 決端末不要スマホだけでキャッシュレス導入「スマホでタッチ決済」についてはこちらの記事をご覧ください。

Squareの注意点

  • 1回払いのみで、2回払い・リボ払い・分割払いには非対応
  • クレジットカードの決済手数料はSTORES決済よりわずかに高い(3.25%)
  • 交通系電子マネーの手数料は3.25%で、STORES決済の1.98%より高い

他社との比較、違いを知りたい方はこちらの記事もお読みください。

Squareを使った人の感想や評判は、こちらの記事にまとめています。

STORES決済の特徴

STORES決済(旧Coiney)は、STORES株式会社が提供するモバイル決済サービスです。

交通系電子マネーの手数料が1.98%と業界でも安い水準で、2回払い・リボ払いにも対応しているのが大きな特徴です。

2025年11月からは、スマホやタブレットとペアリング不要で使える「STORES 決済端末2」も提供開始され、対応機種の悩みが少なくなりました。

ストアーズ決済プラン202511

STORES決済の主なメリット

  • 交通系電子マネーの手数料が1.98%と他社より安い
  • 2回払い・リボ払いができる(Squareは1回払いのみ)
  • 中国人観光客向けのWeChatPayに対応
  • STORES請求書決済で、URLやQRコードからの非対面決済も可能
  • 無料のSTORESレジやネットショップ・予約システムなど関連サービスが充実
  • スタンダードプランなら決済端末が無料で提供される

交通系ICの手数料が1.98%

STORES決済の注意点

  • 入金サイクルが長い(自動入金は月末締め翌月20日)
  • 手動入金は早いが、10万円未満だと振込手数料200円がかかる
  • 審査はSquareより時間がかかることがある
  • 一部の業種では、使えるカードブランドがVISA・MasterCard・SAISONのみに制限される
  • 継続役務は都度払いのみ(回数券・コース料金はSquareの方が柔軟)

STORES決済を使った人の口コミや評判は、こちらの記事で詳しく解説しています。

SquareとSTORES決済の費用の違い

月額費用

Squareの決済機能は月額0円で利用できます。

Squareは決済以外にも無料で利用できる様々なサービスがあり、例えば、オンライン販売やPOSレジ機能では有料プランも用意されていますが、決済に関しては月額費用はかかりません。

STORES決済は、月額0円のフリープランと、月額3,300円のスタンダードプランがあります。

スタンダードプランは、月額費用はかかりますが、決済手数料が安く設定されており、決済端末も無料提供されます。

決済手数料

SquareSTORES決済
クレジットカード(基本)3.25%3.24%
クレジットカード(中小事業者)2.5%2.48%(フリープラン)
交通系電子マネー3.25%1.98%(中小事業者は2.38%)

STORES決済は、特に交通系ICの手数料が1.98%と安く、Suica・PASMOなどをよく使う店舗ではコスト面で有利です。

一方、クレジットカードの基本手数料はほぼ同水準で、STORES決済の方が0.01%安い程度です。

決済端末の価格

SquareSTORES決済
カードリーダーSquareリーダー 4,980円STORES決済端末2 mini 27,720円
オールインワン端末Squareターミナル 39,980円
端末無料の条件キャンペーン時ありスタンダードプラン(月額3,300円)

Squareリーダーは4,980円と非常に安く、端末代を抑えて始めたい方に向いています。

STORES決済はスタンダードプランにすれば端末無料ですが、月額3,300円がかかります。長期的に使う場合は、月額費用と手数料のバランスを計算してみてください。

費用比較まとめ

  • クレジット手数料はほぼ同水準、交通系ICはSTORES決済の方が安い
  • 端末代を安く抑えるならSquareリーダー(4,980円)
  • 端末を無料にしたいならSTORES決済スタンダードプラン(月額3,300円)

入金サイクル・振込手数料の違い

入金の早さでは、Squareに大きな差があります。

Squareの入金

  • 三井住友銀行・みずほ銀行:翌営業日入金
  • その他の銀行:週1回
  • 振込手数料:常に無料
  • 即時入金サービス(手数料1.5%)も利用可

STORES決済の入金

入金タイミング振込手数料
自動入金月末締め・翌月20日無料
手動入金振込依頼の1~2営業日10万円以上は無料/10万円未満は200円

STORES決済の自動入金は手間がかかりませんが、月に1回しか入金されないため、資金繰りに影響しやすいです。

手動入金を選べば早く入金できますが、売上が10万円未満のときは振込手数料200円がかかります。

少額でも振込手数料無料で早く入金したいなら、Squareの方が有利です。

審査・導入スピードの違い

Square

  • 審査はスピーディーで、最短当日に完了することもある
  • 審査難易度はかんたん・通りやすいと評判
  • 決済端末到着は2~5営業日程度

STORES決済

  • VISA・MasterCardは申込完了後、最短翌2営業日で一次審査結果
  • JCB・American Express・Diners Clubは一次審査通過後、最短翌5営業日
  • 電子マネーは一次審査から最短翌10営業日程度
  • 審査に落ちるケースもある(審査の注意点はこちら

とにかく早く使い始めたい・審査に不安がある場合は、Squareの方が安心です。

STORES決済の審査に落ちた場合の代替として、Squareを検討する方も多いです。

入金の早さ・資金繰り重視ならSquareがおすすめ

次のような方にはSquareがおすすめです。

  • 入金を早く受け取りたい(翌営業日入金)
  • 振込手数料をかけたくない
  • すぐに導入したい(審査が早い)
  • 端末代を4,980円で抑えたい
  • 無料のSquarePOSレジで売上管理・在庫管理もしたい
  • 決済端末なしでスマホだけで始めたい
  • イベント出店やコミケなど単発利用がある

Squareは、キャッシュレス決済の入門として「まず1社」に選ばれることが多いサービスです。

\ 公式サイトはこちら /

手数料・分割払いならSTORES決済がおすすめ

次のような方にはSTORES決済がおすすめです。

  • 交通系ICの手数料を1.98%に抑えたい
  • 2回払い・リボ払いに対応したい(高額商品の販売など)
  • STORESレジやネットショップ・予約とあわせてSTORESのサービスを統一したい
  • スタンダードプランで決済端末を無料で手に入れたい
  • STORES請求書決済で非対面の請求・決済をしたい

STORES決済は、手数料の安さや分割払いと、Squareとは異なる強みを持っています。

ただし、入金サイクルが長い点は事前に理解しておきましょう。手動入金を活用すれば改善できますが、10万円未満の振込手数料には注意が必要です。

\ 公式サイトはこちら /

迷ったら、まずSquareで始めて、交通系ICの手数料や分割払いが必要になったらSTORES決済を追加するという使い方もできます。どちらも併用は可能です。

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