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【ペイゲート 評判】決済端末無料のPAYGATE解説

PAYGATEバナー202410

端末代金0円 & 決済手数料→2.90%~!

スマレジ提供のペイゲートは、プリンター内蔵の決済端末で1台でキャッシュレス決済が完結します。

実際に利用した人の評判・口コミを中心に、PAYGATEの特徴やメリット・デメリットやサービスについて詳しく解説します。

PAYGATEの口コミ・評判

PAYGATEは新しいサービスで、それほど口コミは多くありませんが、実際に使った人の感想・口コミを集めました。

まずは、公式サイトにも掲載されている導入事例からご紹介します。

レジカウンター、対面販売コーナーなど店舗のいろいろな場所で会計処理を行うため、持ち運びでき、お客様の目の前で決済処理が可能な点で良いです。

 

クレジットカード決済のほか、QRコード決済や電子マネー決済など、決済媒体に制限のないマルチ決済端末であることと、外で実施する会議やイベントなどの催し物がある際に端末を持ち運びでき、顧客への利便性を追求できることが決め手でした。もちろん、当所スタッフへの操作教育も容易であったことも良かったです。

 

請求書払いの事業者に対しては、カード決済をすすめることで、未回収のリスクが軽減されることにも繋がりました。

 

持ち運びができ操作が難しくないことにメリットを感じているようですね。

また、複数のキャッシュレス決済が可能な点も、ユーザー満足度を高められ、売掛金の回収にも役立っているようです。

 

公式サイト以外では、X(Twitter)で実際に使った人の感想がありました。

従来のクレジットカード決済では、店舗はクレジットカードの売上票を簡易書留または配達証明で月に2回郵送する必要がありましたが、ペイゲートでは、売上票の送付は必要ありません。

手間もかからず、郵送料も不要なのは、確かにメリットが大きいですね。

 

こちらも売上票に関することで、送付不要につき印字もオフに設定できるのがよいという口コミです。

 

導入難易度は低めという口コミです。

 

二年間使ったけど 移動店舗の交通系電マが使えるようにならないので スマレジ・PAYGATEを申し込みました 非常用にAirペイは残しておきます

Airペイでは、店舗の場所が固定していないと交通系電子マネーの審査はおりません。

移動型の店舗だと交通系電子マネーの導入が厳しいのですが、ペイゲートは導入しやすいという口コミがありました。

 

以上のような評判や口コミがありました。

 

PAYGATEとは?

スマレジPAYGATEイメージ

「PAYGATE」は、クレジット・電子マネー・QRコードのキャッシュレス決済が端末1台で処理できるマルチ決済端末です。

4G・Wi-Fiに対応で、飲食店の各テーブルや屋外でも決済でき、使用場所を選びません(月額0円プランは4G非対応)。

Android搭載でプリンター内蔵のため、周辺機器が不要で使えるので、複数の機器を買わずに1台の購入で経費を浮かせたいという方にもオススメです。

操作のイメージ・機器の大きさ・レシートの印字スピードなどは、こちらの動画が参考になります。

 

PAYGATE 初期費用・決済手数料・月額費用・入金サイクル・対応回線・審査期間

PAYGATE基本プラン内容

運営会社株式会社スマレジ
初期費用

マルチ決済端末料金
39,600円(税込) 
→0円! 
キャンペーン実施中!

月額利用料税込3,300円(基本プラン)*
入金手数料0円(基本プラン)*
解約手数料 0円
入金サイクル【クレジット・電子マネー】末締め翌15日払い/15日締め当月末払いの2回【QRコード決済】当月末締め・翌月末払い
対応クレジットカード

スマレジPAYGATEクレカ

決済手数料3.24%→2.90%~! 
キャンペーン実施中!

対応電子マネー

スマレジPAYGATE電子マネー

決済手数料3.24%~

対応QRコード決済

スマレジPAYGATEQR

決済手数料2.00%~

接続回線Wi-Fi(2.4GHz)・Bluetooth・4G*(基本プラン)
導入までの目安審査期間1~2ヶ月、審査通過後約3週間で端末発送
POS機能スマレジと連携可能、また、専用アプリ「PAYGATE POS」をダウンロードして使えばスマレジと自動連携可能

 

PAGATEの基本プラン・月額0円プランとは

PAYGATEプラン

PAYGATEは、これまで提供してきた『基本プラン』の他に、POSレジアプリ「スマレジ」の有料プランを契約の方限定で、PAYGATEの月額費用3,300円が無料になる『月額0円プラン』を新設しました。

月額費用だけでなく、決済手数料、SIMの有無、振込手数料が異なります。

 月額費用決済手数料通信振込手数料
基本プラン税込3,300円2.90%SIMあり(4G・Wi-Fi対応)0円
月額0円プラン無料3.24%SIMなし(Wi-Fi対応)10万円/回以上は0円、10万円未満165円

月額0円プランは、スマレジ(POSレジアプリ)の有料プラン契約者限定プランです。

スマレジを使わない方や、無料プランの利用者は、基本プランの契約になります。

 

PAYGATE メリット~キャンペーンでお得に導入できる

PAYGATEバナー202410

メリット~決済手数料が安い

PAYGATEは、キャンペーン中で、端末代金が0円になります。

また、通常の決済手数料は3.24%~ですが、基本プランはキャンペーンで2.90%~と安くなっています。

キャンペーン期間中に導入すれば、その後の決済手数料が安いので、かなりお得になります。

 

メリット~キャンペーンで決済端末0円

前述したとおり、現在、キャンペーンで決済端末無料です。

プリンター内蔵のオールインワン端末で、定価は約3万ほどかかりますが、これが0円なのは大きいです。

なお、決済端末が無料になるのは1台のみで、1店舗2台目以降は39,600円(税込)になります。

 

メリット~医療・クリニック向けはさらに決済手数料が安い

PAYGATEでは、医療・クリニック向けプランが別途用意されており、こちらは特別手数料となっています。

詳細は、公式サイトのお問い合わせフォームからご確認ください。

\ 問い合わせはこちら /

 

【PAYGATEのメリット】POSレジ「スマレジ」と連携できる

AYGATEは、iPhoneかiPadで利用できるPOSレジアプリクラウドPOSレジ「スマレジ」と連携して使うのがオススメです。

スマレジは無料プランでも多機能で、レジ業務だけでなく、取引履歴の閲覧・編集や、商品管理やかんたんな売上分析機能など便利な機能が使えます。

スマレジと連携すれば、スマレジ側でレジ操作すると決済端末に自動的に金額表示されるので、二度打ち、手入力の必要がありません。

なお、スマレジ連携を行う場合はWi-Fi通信が必要で、PAYGATE単独で利用する場合はモバイル通信が利用できます。

スマレジは無料プランでも、基本的なレジ業務に必要な機能はそろっており、売上レポートなど、店舗経営に活用できる機能もあります。

無料プランがあるので、PAYGATE導入前に、お試しでスマレジを使ってみるのもいいかもしれません。

【スマレジ】口コミ・評判を検証 使いにくいのがデメリット?おすすめのPOSレジ?

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無料で使えるPOSレジ「スマレジ」の資料請求はこちら

 

専用アプリ「PAYGATE POS」を使えばスマレジと自動連携

ペイゲイトは、決済端末に専用アプリ「PAYGATE POS」をダウンロード(無料)すれば、スマレジ・POSと自動的に連携します。

商品データが決済端末の画面内に表示され、端末一台で、レジ計算から決済までスムーズに行えます。

決済端末アプリのレジ機能は、レジ販売やレシート印刷のような基本機能に限りますが、決済端末の画面から取引履歴も可能です。

 

ペイゲイトのデメリット

デメリット~月額料金がかかる

PAYGATEの基本プランは、月額料金が税込3,300円かかります。

同業他社のSquareのオールインワンマルチ端末「Squareターミナル」は、月額料金がかかりません。

固定費がかからないSquareターミナルに比べると、月額料金がかかるのはデメリットと言えます。

ただし、PAYGATEの基本プランの月額料金には、SIM通信量サポート費用が含まれています。

(Squareターミナルは、Wi-FiかLAN回線を使った通信利用で、SIM通信はできません)

また、決済手数料もSquareより割安です。

また、PAYGATEの基本プランは、Wi-Fi環境がなくてもSIM回線がついているので、店外でも場所を選ばすに決済が可能です。

また、365日24時間対応の電話サポートつきで、もし端末が故障してしまった場合は1年保証付きで2営業日以内の対応となっています。

 

デメリット~導入まで時間がかかることがある

ペイゲイトの審査期間は、約1~4ヶ月程度かかります。

  • クレジット・電子マネー審査期間・・・1ヶ月程度
  • QRコード審査期間・・・2ヶ月程度

書類の不備による追加提出があったり、申込の決済種別が多いほど審査期間が長くなります。

審査通過後3週間ほどで決済端末が届きます。

端末到着後、審査が完了した決済ブランドから利用可能になります。

他の決済サービスでもこれくらいかかるところが多いのですが、もし導入を急いでいるなら、審査が早いSquareがオススメです。

 

デメリット~回数券の前払いや継続的役務で利用できない

エステサロンや学習塾などの継続的役務では、ペイゲートは利用できません。

回数券の前払いの支払いも同様に利用客で禁止されています。

回数券の前払い等で使いたい場合は、Squareターミナルがおすすめです。

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まずは問い合わせから

PAYGATEの公式サイトでは、導入の検討中の方の問い合わせも受付しています。

導入を迷っている段階で疑問点があるなら、まずは問い合わせしてみましょう。

 

ペイゲイト導入手順~問い合わせ例文つき

step
1
問い合わせフォームに入力・送信

ペイゲイトに申込する際は、まずは、公式サイトの問い合わせフォームに必要事項を入力して送信します。

この段階では問い合わせだけで、申込にはならなりません。

入力フォームの記入項目も少なく、サクっと問合せできます。

キャンペーン適用の際の決済手数料など、疑問に思っていることを書いて送信するといいでしょう。

例えば、以下のような文面です。

問い合わせ例文

お世話になります。

〇〇(業種)の店舗を経営しており、PAYGATEの導入を検討しています。

キャンペーンで決済手数料が安くなる旨、ホームページで拝見しましたが、当方がこれから申込した場合の費用詳細につい詳しく教えてください。

他に条件等ございましたら、お知らせいただきたいです。

どうぞよろしくお願い致します。

コピペOKです。

公式サイトの問い合わせフォームに入力して送信すると、担当者から回答があります。

step
2
加盟店審査の書類提出

担当者とのやりとりの後、正式に申込することになった場合、加盟店審査の案内が届くので、必要書類をそろえて提出します。

以下の書類や情報が必要です。

  • 申込者の氏名・住所・生年月日・電話番号
  • 本人確認書(運転免許書やマイナンバーカード・パスポートなど)
  • 法人情報(法人番号(13桁)、法人名、住所、電話番号)
    (個人事業主も申込できます)
  • 店舗情報(店舗名・住所・電話番号・業種・担当者情報・取り扱い商材、その他業種により営業許可証・店舗ホームページ・店舗チラシなど)
  • 振込口座情報

書類の不備があると再提出などで時間がかかります。

提出前にチェックして、漏れがないように注意してください。

 

step
3
決済端末の初期設定をして利用開始!

審査通過した後、約3週間ほどで決済端末が届きます。

決済端末に初期設定をすれば、利用開始となります。

 

\ 詳細はこちら /

 

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