「BeautyPay(ビューティーペイ)」は、美容業界に特化した2026年1月にリリースされた新しいキャッシュレス決済サービスです。

業界最安水準の決済手数料1.96%〜と割安で、
- 初期費用0円
- 月額費用0円
- 端末費用0円
という、めちゃめちゃコスパに優れたサービスです。
ただ、BeautyPayは誰でも申し込めるわけではありません。
「BeautyMerit または KANZASHI の利用者であること」が必要です。
この点が他の決済サービスと大きく違います。
BeautyPayの料金や費用など基本情報とともに、利用条件になっているBeautyMerit やKANZASHI はどのようなサービスなのか、分かりやすく解説していきます。
目次
ビューティーペイの料金プランと手数料
| スモールプラン 中小企業向け | スタンダードプラン 美容業界向け | |
|---|---|---|
| Visa / Mastercard | 1.96% | 2.69% 理容室・床屋:1.96% 鍼灸・接骨・整骨院:2.39% |
| JCB・Amexなど | 2.20% | 2.98% |
| 交通系電子マネー | 1.98% | |
| 電子マネー (iD / QUICPayなど) | 2.98% | |
| QRコード決済 | 3.35% | |
| 対象条件 | ・BeautyMerit または KANZASHI 利用店舗 ・中小企業(資本金5千万円以下 or 従業員100人以下) ・上場企業グループ・FCに非該当 ・年間取扱高:Visa 2,000万円以下 / Mastercard 1,000万円以下 ・新規加盟店であること | ・BeautyMerit または KANZASHI 利用店舗 ・スモールプランの条件に非該当の場合 |
| 入金サイクル | 月2回(1〜15日分:月末 / 16日〜月末分:翌月15日) | |
鍼灸・接骨・整骨院:2.39%
・中小企業(資本金5千万円以下 or 従業員100人以下)
・上場企業グループ・FCに非該当
・年間取扱高:Visa 2,000万円以下 / Mastercard 1,000万円以下
・新規加盟店であること
・スモールプランの条件に非該当の場合
※ エステ・脱毛を提供している店舗は対象外
※ 対象業種:美容室・ヘアサロン、理容室・床屋、ネイルサロン・まつげエクステ、マッサージ・リラクゼーション、鍼灸院・接骨院・整骨院
※ 審査期間:各ブランドにより異なるが約2ヶ月
決済手数料も、固定費も、かなりの好条件と言えます。
これだけなら、本当に誰にでもおすすめしたくなるのですが、加盟店になるには条件があります。
BeautyPayは、BeautyMeritまたはKANZASHIの利用者限定の決済サービス
BeautyPayは固定費がかからず決済手数料も安いコスパが良いキャッシュレス決済サービスですが、誰でも使えるわけではなく、BeautyMerit もしくは KANZASHI とあわせて使う形でないと利用できません。
BeautyMerit ・ KANZASHI は、どちらも予約管理システムで、複数サイトからの予約を同期して一元管理ができるサービスです。
ビューティーメリットとは?
ビューティーメリットは予約の一元管理に加え、顧客管理、クーポン配信、EC(商品販売)など、リピート施策を強化する総合システムです。
大手集客サイト、Googleで予約、LINE公式アカウント、Instagramなど、複数の予約を自動で集約・同期でき、ダブルブッキングを防ぎます。
また、店舗のオリジナルアプリが作成でき、アプリを通じて顧客とコミュニケーションがとれるのが特徴で、アプリ上で予約受付もできるため、集客サイトへの依存を減らし、リピートが増やせる仕組みになっています。
料金は、店舗の規模や必要機能に応じてカスタマイズされるため個別見積もりとなりますが、初期費用50,000円~、月額費用20,000円~程度です。
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予約システム「Beauty Merit(ビューティーメリット)」機能・料金・評判を徹底解説
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KANZASHI かんざし とは?
美容サロン向けの予約一元管理システム(サイトコントローラー)です。
ホットペッパーや楽天など、複数のサイトから入る予約を同期してダブルブッキングを防ぐ予約管理に特化したツールです。
月額:約5,000円〜(プランや連携するPOSにより変動)
BeautyPayがおすすめな人
BeautyPayは予約・顧客データと連動する仕組みで、BeautyMerit ・ KANZASHI の利用が前提になっています。
そのため、BeautyPay単体では使えないキャッシュレス決済サービスです。
(もし、シンプルな決済だけ欲しいという方は、 Squareなどの一般的な決済サービスが向いています)
費用についても、BeautyPay単体で考えるのではなく、 BeautyMerit または KANZASHIの月額費用が別途必要である点に注意が必要です。
結論としては、コスト最優先ならBeautyPayよりも安く使えるキャッシュレス決済は他にあります。
BeautyPayは、予約を一元管理したい、予約〜決済まで一体化したい、リピートしやすい導線が欲しいといったBeautyMeritや KANZASHIの機能を使って店舗の業務効率化をはかりたい方におすすめの決済です。
- BeautyMerit or KANZASHIを使っている
- または導入予定がある
- 決済だけでなく予約管理まで考えている
このような方にBeautyPayはおすすめです。
BeautyPay(ビューティーペイ)の対象業種
- 美容室・ヘアサロン
- 理容室
- ネイルサロン
- まつげエクステサロン(アイビューティー)
- リラクゼーションサロン・マッサージ
- 鍼灸院・接骨院・整骨院
もし、すでにBeautyMerit や KANZASHI を使っているなら、キャッシュレス決済はBeautyPay一択と言えます。
スト面でこれだけの条件が揃ったサービスは、他にはなかなかないはずです。
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