
あなたにおすすめは、SquareとAirペイです。
SquareとAirペイは、どちらも入金される時の振込手数料が無料です。
他社は、金額が少ない場合など、毎回手数料が取られるところがありますが、SquareとAirペイは金額に関わらず、振込手数料が無料です。
他社との機能を比較したこちらのページにある比較表をみていただけると、SquareとAirペイの特徴がよく分かります。
一社にしぼるなら
もし、まずは1社のみ申込したい場合は、Squareがおすすめです。
Squareは導入にかかる期間が短く、操作も簡単なので、はじめてのモバイル決済に選ぶならSquareリーダーがおすすめ。
まずは、手持ちの端末が対応機種かどうか公式サイトで確認してみて下さい。
\ 公式サイトはこちら /
ただ、Squareリーダーは、決済の時の本人確認がデジタル署名(画面に電子サイン)のみで、暗証番号入力に対応していません。
NEW2022年9月14日より、Squareリーダーは暗証番号入力に対応しました。
これにより、Squareはすべての端末で暗証番号入力に対応となりました。
Squareの決済端末
Squareリーダー
税込7,980円 →4,980円
→【10/3まで期間限定:3,980円(税込)】※1,000円OFF
スマホやタブレットと連動して使うコンパクトなカードリーダー。Android・i-OS対応。
ショートメールやEメールで電子レシートが送信できる。紙のレシートの発行には別途プリンターが必要。
Wi-Fiまたは4G/LTEで利用可(フリーWi-Fi不可)。
Squareターミナル
税込
46,980円→39,980円
これ一台でカード読取・POS機能・レシート印刷が可能。
スマホやタブレット・プリンタ不要。オールインワンのマルチ決済端末。
Wi-Fiの通信環境が必要(フリーWi-Fiは不可、専用ハブと接続すれば有線LANとの接続は可能)。LTE・4Gなどは使えないがスマホ等からのテザリングは可能。
Square スタンド
税込29,980円
→【10/3まで期間限定:23,900円(税込)】※6,080円OFF
カードリーダー内蔵のi-Padスタンド。
回転式で、お客様による暗証番号入力やカード操作も可能(iPadはついていません)。
紙のレシート発行には別途プリンタが必要。
Wi-Fiまたは4G/LTEで利用可(フリーWi-Fi不可)。
決済端末不要、Android端末1台で決済可能「Tap To Pay」登場!
詳しくはこちら→Squareの「Tap To Pay」解説記事
\ 公式サイトで詳しく見る /
Airペイの特徴
Airペイは、業界最安水準の決済手数料(3.24%~)で、国際ブランドのクレジットカードや、国内主要電子マネーの決済ができます。(利用には審査があります)
利用できる決済の種類が多いのが最大の特徴です。
振込手数料がかからないのも大きなメリットで、なるべく費用をかけずに使いたいという方にもおすすめです。
また、主要国際ブランドの他、中国人向け中国カード決済「ユニオンペイ(銀聯)」も決済できます。
関連サービスのAirペイQR(要別途申込)も利用すれば、中国人向けQR決済「WeChatPay」や「AliPay(アリペイ/支付宝)」にも対応しているので、インバウンド対策もバッチリです。
注意点としては、iPhoneやiPadなどのi-OS対応で、Androidは非対応です。
他社との機能を比較したこちらのページにある比較表をみていただけると、Airペイの特徴がよく分かります。
エアペイを使った人の感想や評判は、こちらの記事にまとめています。
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Airペイでは、新規の方を対象にカードリーダーとiPadが無料になるキャンペーンを実施中です。
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「よくあるご質問」内で手持ちの端末が対応機種か調べられます。