お客様に決済用のウェブページを送ってオンライン決済できる、おすすめのクレジットカード決済は、SquareとSTORES 決済 (旧:Coiney) です。
Square
Squareの公式サイトはこちら
年商2500万円以上はこちら
Squareの請求書
Squareの請求書機能を使えば、スマホからでもパソコンからでも、数秒でかんたんに請求書が作れます。
お客様のメールアドレスと金額を入れて送信すればOK。
(アプリに金額登録済みの商品は、商品選択すれば金額が自動入力されます)
お客様は、メールからアクセスしたウェブページでオンライン決済を行うか、または、対面で支払うこともできます。
Squareは、使い勝手のいい便利な機能が色々あっておすすめです。
- 現金や銀行振込による支払いも、記録・管理できます
- 予約送信が可能
- 定期送信が可能
- 一部入金が可能
- 継続課金に対応
- 支払い状況の確認機能
- 自動リマインダー機能
- 請求書を英語で送信できる
すごく便利ですね。
Squareの請求書の詳しい使い方は、こちらの動画をご覧ください。
Squareの決済手数料
Squareの決済手数料は、対面決済の場合3.25%ですが、条件を満たす中小企業は、VISA・Masterは2.5%で利用できます。
Squareオンラインビジネス(無料ネットショップ作成ツール)での決済は3.6%、カード情報を手入力した場合やブラウザ決済をした場合は3.75%など、対面決済かWEB上での決済かで手数料が異なります。
Squareの決済手数料(機能別一覧)
VISA/Masterの決済手数料2.5%の対象となるには、以下の条件を満たしている必要があります。
サービス業:従業員50人未満または資本金5,000万円未満であること
小売業:従業員100人未満または資本金1億円未満であること
その他の業種:従業員300人未満または資本金3億円未満であること
年間決済総額が3,000万円未満であること
上場企業や事業グループの支部は対象になりません。
Squareの特徴
Squareのカードリーダー端末は3種類のうちから選べます。
一番コンパクトな「Squareリーダー」はスマホやタブレットと使うタイプのカードリーダーで、価格が他社の半額以下ととてもリーズナブルです。
Squareの決済端末
Squareリーダー 税込4,980円 スマホやタブレットと連動して使うコンパクトなカードリーダー。Android・i-OS対応。 | Squareターミナル 税込39,980 これ一台でカード読取・POS機能・レシート印刷が可能。Wi-Fi環境が必要。 |
Square スタンド 税込29,980 カードリーダー内蔵のi-Padスタンド。お客様に向けて回転できる(iPadはついていません)。 | Squareレジスター 税込84,980 カードリーダー内蔵のPOSレジ。対面の2画面でお客様の操作もスムーズ。 |
決済端末不要、スマホだけでキャッシュレス導入できる!
詳しくはこちら→Squareの「スマホでタッチ決済」解説記事
\ 公式サイトで詳しく見る /
年商2500万円以上はこちら
どの端末もスタイリッシュな外見で、操作が分かりやすいのが特徴です。
また、無料で使えるSquarePOSレジも使いやすく高機能で、とてもおすすめできます。
他社と比較した主な特徴
- 振込手数料がかからない
- 審査が早くてすぐに導入できる
- 入金サイクルが早い
Squareの評判
Squareを利用した方からは、どんな意見や感想が上がっているのかまとめました。
Squareを実際に使った人の感想・評判まとめ記事はこちら
Square(スクエア) 決済のレビュー・口コミ・評判まとめ
続きを見る
Square導入前にキャンペーンをチェック
Squareをはじめとしたモバイル決済各社は、カードーリーダー無料などのキャンペーンをやっていることがあるので、導入前にチェックしてみましょう。
最新のキャンペーンの情報は、こちらの記事でご紹介しています。
続きを見る最新【2025年1月】決済端末・カードリーダー無料・キャンペーン比較
STORES 決済
Coineyのサービス名称の変更について
「Coiney」 → 「STORESターミナル」 → 「STORES 決済」に変わりました。
オンラインで送れるSTORES請求書
STORES 決済 を導入すると、管理画面から件名や金額を入力して、簡単に決済用のウェブページ(STORES 請求書)が作れます。
決済ページのURLをコピーして、LINEやメールなどに貼り付けて送ることができます。
メールなどを受け取った人は、そのリンクからオンライン決済することができます。
また、QRコードを発行することもでき、対面での決済も可能です。
STORES 請求書 は多言語対応
ひとつのSTORES 請求書 を作成すれば、自動的に多言語対応されたSTORES 請求書 が作成されます。
売上票(レシート)も多言語対応です。
対応言語:日本語、英語、繁体字中国語、簡体字中国語、韓国語、タイ語
STORES 請求書 はVisa・Mastercardのみ対応
STORES 決済 のカードリーダーによる決済は、Visa・Mastercard・SAISON CARDの他、2次審査通過店舗は、JCB・American Express・Diners Club・Discoverも可能ですが、STORES 請求書 の決済は、Visa・Mastercardしか対応していません。
利用できるカードブランドが限られていますので、ご注意ください
STORESターミナルの特徴
コイニーは、サービス名が「STORES 決済」に変わりました。
- 条件達成でカードリーダーが無料
- キャッシュレス決済手数料が業界最安水準
- 電子マネーの決済手数料が他社より安く1.98%(電子マネーの決済はAndroid不可)
- 月額固定費なし
- 振込手数料は10万未満は200円、10万以上は無料(自動振込分は無料-前月分を翌日20日払)
- 2回払いやリボ払いができる( VISA / Mastercard)
- 中国人向けQRコード決済WeChatPayに対応
- 決済用のウェブページが作れる「STORES 請求書決済」が使える
- 医療・クリニック・理容の業界は決済手数料が特別料率でさらに安い
続きを見るストアーズ決済(STORES 決済)評判・口コミ・使ってみた感想まとめ カード決済導入
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