個人事業主の店舗にクレジットカード決済導入~自営業のための主要モバイル決済比較、評判・口コミ・キャンペーン情報まとめ

モバイル決済比較と口コミ 【2019年版】(おすすめ&お得)店舗向けクレジットカード導入徹底解説

【NEW】10月1日モバイル決済診断チャートをリリースしました  9月26日 楽天ペイがWAONに対応しました     

各社クチコミまとめ

楽天ペイ【店舗導入 加盟店登録】評判・口コミ・使ってみた感想まとめ

楽天が実店舗向けに提供するモバイル決済サービス、楽天ペイ(旧楽天スマートペイ)。

クレジットカード決済だけでなく、電子マネーやアプリ決済もでき、決済手数料も安い。

いいところばかり目につきますが、実際使ってみたらどうなのか?

デメリットはないのか、気になりますよね?

このページでは、楽天ペイの口コミを徹底チェックし、良い評判、悪い評判をご紹介しています。

あわせて、導入前に知っておきたいことなども解説していますので、楽天ペイの導入を検討中の方は、ぜひ読んでみて下さい。

楽天ペイ最新情報!

楽天ペイは、キャッシュレス加盟店支援事業者に登録完了しました。

楽天ペイ経由でキャッシュレス・消費者還元事業に加盟店登録すると、

に加え、お客様に5%または2%の還元も実施されます。

(クレジットカード決済のうちDISCOVERは、「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象外)

キャッシュレス・消費者還元事業についてはこちらの記事でご紹介しています。

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キャッシュレス・消費者還元事業と補助金の情報まとめ~対象外の業種に注意!

2019年10月の消費税率10%へ引き上げにともなう対策として、政府が打ち出した「キャッシュレス・消費者還元事業」。 消費税引き上げの負担感の軽減対策として、キャッシュレス決済で、消費者に最大5%のポ ...

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楽天ペイ審査の評判・口コミ

まずは、楽天ペイの導入時の審査についての口コミを見てみます。

審査に通過した方と、落ちた方、両方の口コミがありました。

 

続いて、審査落ちの方のツイートです。

 

他のモバイル決済サービスとの審査の難易度比較したツイートもあります。

(このツイート当時、Squareの端末は4,980円でしたが、現在は7,980円)

この難易度比較のツイートでは、楽天ペイは審査がかなり厳しいとなっていますが、「即売会で使用する決済」という条件があるので、難易度が通常より上がっているのかなと思います。実店舗だと、もう少し難易度が下がると思われます。

ただ、「Airペイには落ちたけど、楽天ペイは審査通った」という口コミや、 「Airペイはダメだったけど、Squareの審査は通った」という口コミは複数あります。

口コミを総合すると、審査難易度は、次のようになります。

役務提供のクレカ導入難易度イラスト

また、審査機関については、楽天ペイのサイトの「よくある質問」に審査期間が書かれています。

Visa、MasterCardおよび楽天Edy、交通系電子マネー、nanacoの審査結果は原則3~4営業日

JCB、American Express、Diners Club、Discover、QUICPay、iDの審査結果は原則2週間程度必要となります。

出展:審査期間はどのくらいかかりますか?

審査が早いと言われているSquareと、あまり変わりませんね。

比較的スムーズに審査されているようです。

 

楽天ペイ 入金のタイミングと手数料の評判・口コミ

楽天ペイの決済手数料

VISA・Mastercard・American Express・楽天カード(JCB) 3.24%
JCB・Diners Club・Discover 3.74%

他のモバイル決済と同様、決済手数料は安いです。

入金システム

売上金の振込口座 振込 振込手数料 入金タイミング
楽天銀行 自動 無料 翌日
楽天銀行以外 振込依頼が必要

330円

(2019年10月1日以降は330円に料金改定)

翌営業日

入金については、楽天ペイは、楽天銀行を振込口座に指定すると、振込手数料無料で翌日に自動入金されます。

その他の銀行を振込口座に指定すると、自動入金ではなく、振込依頼をした翌営業日に入金され、振込手数料がその都度330円かかります。(2019年10月1日に210円→330円に料金改定)

楽天銀行でなければデメリットが多過ぎるので、

  • 楽天ペイを使うなら楽天銀行を利用する

これが前提となります。

注意したいのは、ごくまれに楽天銀行から口座開設を断られるケースがあることです。

ネットでも楽天銀行の口座開設を断られたという話がチラホラ見られますが、銀行側から理由は教えてもらえないようです。

まずは、楽天銀行の口座を作ってから楽天ペイに申込をする方が安心です。

楽天銀行の基礎知識

楽天銀行は、インターネット上の銀行で、店舗が実在しません。

楽天銀行のキャッシュカードを使って、コンビニなどの提携ATMでお金を入出金します。

振込は、インターネットで楽天銀行の管理画面から行います。

スマホの楽天銀行アプリから、残高照会や振込手続きもできます。

入手金の手数料は、216~270円と高めなのがネックですが、入金は3万円以上は手数料無料ですし、ゆうちょ銀行本人名義の口座をあらかじめ登録し、楽天銀行のログイン画面から入金操作する方法だと、金額にかかわらず入金手数料無料になります。(即時入金ではなく、タイムラグがあります。また、初めて利用する場合は、利用開始までに1ヶ月程度かかります。)

出金は、ハッピープログラムにエントリーして、会員ランクが上位になるほど、手数料無料で出金できる回数が増えます。預金残高と月間取引数によって会員ランクが決まります。

詳しくは楽天銀行のサイトでご確認ください。

楽天銀行

 

楽天ペイ 操作・使い方の評判・口コミ

カードリーダーの電池がすぐ切れる

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/25(金) 13:52:14.30 ID:TYRd884F0.net>>57 使用した後にきちんと電源ボタン長押しで電源消してるか?
オートパワーオフ機能はないから電源入れっぱなしって事ない?

私は新型リーダーだけど2週間充電しなくても使えてるよ
(1日決済10~20回程度)

カードリーダーはしばらく使わないと、画面が暗くなりますが、電源は入っている状態(スタンバイ状態)です。

この状態で長く放置すると、無駄に電池を消費してします。

使わないときは、電源ボタンを長押しすると電源が切れます。

また、フル充電になったのに、そのまま充電しっぱなしにしたり、電池切れしてそのまま放置し続けない方がよいようです。

また、楽天ぺイのカードリーダーのハード自体は、AirPAYとCoineyと同じなので、電池の持ちは変わりません。

Squareは、独自のリーダーを使っており、こちらは、専用ドッグにセットして、充電しながら使うことができる仕様になっています。

 

推奨していない充電によるカードリーダーの故障は交換保証なし

知恵袋の中に、楽天ペイのカードリーダー故障について書かれたものがありました。

友人の話なのですが、 楽天ペイ決済を店舗に導入する為にカードリーダーを購入し、 手近かにあった車のUSB電源で充電し電源を入れるとエラーメッセージが表示さてるだけで、使えないとのこと。

初期不良と思い、楽天ペイに連絡すると、車で充電した場合、楽天ペイ側は一切責任を負えないとのことで買いなおしてください、と言われたそうです。

男性のシルエットイラスト 出展:知恵袋

楽天ペイの「よくある質問」を確認してみると、下記の記載がありました。

シガーライター/ケーブル一体型のAC充電器/USBハブ/急速充電器での充電は故障の原因になることがございますため、推奨していません。

上記利用によって故障したと判断した場合、交換等の保証は致しかねます。

出展:楽天ペイ-よくある質問

  • シガーライターによる充電は故障の原因になる
  • 上記利用での故障の交換はできない

急いでいる時など、つい何気なくやってしまう可能性もなくはないので、覚えておきましょう。

 

楽天ペイの通信障害の口コミ

楽天ペイで通信障害が発生する事案がありました。

カスタマーセンターにも電話がつながらず、通信障害中はクレジットカード決済が受け付けができない店舗が出てしまいました。

こういったサーバー障害や、カードリーダーの不具合等のリスクに備えて、決済サービスを複数使っている方もめずらしくありません。多いと、4~5社のモバイル決済を利用している方もいます。

電池切れや不測のトラブルに備えて、SquareAirペイなど、他社との併用もおすすめです。

特に、Squareは、カードリーダーが使えない場合は番号を手入力して決済する方法や、通信できない場合はオフライン決済もできます。

カード番号を手入力だと手数料が若干高くなったり、オフライン決済だとカードに不備があっても店舗責任になるなど、使い方に気をつける点がありますが、緊急時に逃げ道があるのは安心です。

Squareの操作画面
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【補足解説】楽天ペイ導入前に知っておきたいこと

色々な電子マネーに対応

楽天ペイは、主要電子マネー・Google Pay・Apple Pay、楽天のQRコードを使ったアプリ決済など、幅広い決済に対応しています。

楽天ペイで使える電子マネーWAONも

2019年9月には、WAONにも対応しました。

 

※楽天銀行提供のWeChatPay サービスは、別途、楽天銀行に申込となります。

 

POSレジと連携できる

楽天ペイは、下記のPOSレジと連携できます。

  • スマレジ
  • poscube
  • Orange Operation
  • Bionly
  • Ubiregi
  • POS+

レシートを店舗宛てにメール送信できる

レシートプリンタを買わず、電子レシートだけで対応している導入店舗も少なくないですが、店舗のメールアドレスに送信して、それをプリントして渡す使い方もできます。

Squareの場合は、いったん電子レシートを発行したメールアドレスには支払い口座が紐づけられるため、店舗のメールアドレスに電子レシートを送信することはできません。

楽天ペイは、どうなんだろうと思い、サポートデスクに聴いたところ、「基本的には、お客様のメールアドレスに電子レシートを送信しますが、紙のレシートを希望された場合はそのような使い方も可能です。」との回答をもらいました。

 

IC決済できるブランドが限定される

楽天ペイでは、VISA・Mastercard・JCBの3種類のブランドはIC決済ができますが、それ以外のカードは、ICチップがあっても、IC決済ができません。

American Express・Diners Club・Discoverといったカードは、磁気決済での対応となります。

磁気カード決済の場合は、暗証番号ではなく、電子サインでの本人認証となります。

ただ、政府は、2020年までに「クレジット決済端末の100%のIC対応化」を目指しています。

IC決済は、現時点において、最もリスクが少ないクレジット決済方法とされていて、国際レベルのセキュリティ水準を目指すため、セキュリティ強化の対策を進めています。

参考リンク 

このため、もしかすると、将来的に、楽天ペイも、すべてのカードがIC対応になる可能性はあります。

 

前払い決済・役務提供に使用できない

楽天ペイは、前払い決済や、役務提供の利用が禁止されています。

役務提供とは、サービスを提供することです。

特定継続的役務提供とは、エステティック、美容医療、語学教室、家庭教師、学習塾、結婚相手紹介サービス、パソコン教室の7つの役務が対象ですが、楽天ペイでは、特定継続的役務に限らず、複数回にわたったり、継続的に行う役務提供は、使用が禁止されています。

加盟店規約でも、次のように記載されています。

加盟店は、第4条の届出の有無にかかわらず、以下の商品等の取引を行ってはならない。

(1)公序良俗に反するもの

(2)銃刀法・麻薬取締法・ワシントン条約その他の関連法令、条例等又は国際条約の定めに違反するもの

(3)第三者の著作権・肖像権・知的所有権などを侵害するもの

(4)商品券・プリペイドカード・印紙・切手・回数券その他の有価証券、換金性のあるポイント、電子マネーのチャージ

(5)商品等の引渡し若しくは役務提供を複数回に渡り又は継続的に行う取引(特定商取引に関する法律に定義する「特定継続的役務提供」を含むが、これに限られない。)

(6)その他、楽天が不適当と判断したもの

出展:楽天ペイ(実店舗決済)加盟店規約 (取扱商品等) 第32条2項

Q 利用できない業種はありますか?

A 回答

業種問わず申し込みは可能です。病院や美容室など、サービス提供の店舗でもご利用いただけます。

ただし、サービス提供完了前の決済(前払い)は禁止されています。必ずサービス提供後の決済で、ご利用ください。複数回にわたる継続的なサービス提供の場合は、提供完了ごとに都度決済をしてください。

出展:楽天ペイ(実店舗決済)よくある質問より

楽天ペイと同様に、AirペイやCoineyでも、役務提供の利用は規約で禁止されていますが、Squareは、金額や回数などの条件はありますが、役務提供でも利用できます。

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楽天ペイのカードリーダーを無料で手に入れるには?

今がチャンス!カードリーダーが無料で手に入るキャッシュレス・消費者還元事業

冒頭にも最新情報として触れていますが、楽天ペイは、2019年10月1日の消費増税にあわせた、中小・小規模事業者を対象としたキャッシュレス化を支援する事業「キャッシュレス・消費者還元事業」に登録が完了しました。

キャッシュレス・消費者還元事業とは

2019年10月1日の消費税率の引き上げに伴い、消費税率の引き上げ後の9ヶ月間(2019年10月~2020年6月末まで)に限り、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する事業です。

キャッシュレス・消費者還元事業の対象となる中小規模の店舗であれば、新規で楽天ペイに申込し、楽天ペイ経由でこの事業に参加した場合、楽天ペイのカードリーダーやレシートプリンタ・タブレットなどが無料で手に入ったり、事業の対象期間の9ヶ月は、決済手数料が実質2.16%に引き下げられるなどの優遇措置があります。

→キャッシュレス・消費者還元事業について詳しくはこちら

→楽天ペイの端末無料貸与(キャッシュレス・消費者還元事業)詳しくはこちら

 

キャッシュレス・消費者還元事業は、楽天ペイのサイトから、かんたんに申込することができます。

公式サイトで確認

規模の大きな店や、業種などによって、この事業の対象外となる店舗もあります。

その場合、キャッシュバックキャンペーンが利用して、カードリーダーを実質無料で手に入れることもできます。

 

キャッシュバックのキャンペーンの利用条件について

カードリーダーのキャッシュバックの条件が強烈になってるなw

6月24日から楽天ペイの端末代金キャッシュバック条件が、めっちゃ緩くなってる!4ヶ月で5万円なら申し込める!

楽天ペイが実施しているカードリーダーのキャッシュバックキャンペーンは、キャンペーンの時期によって、キャッシュバックの対象となる条件が厳しかったり、ゆるかったりとマチマチです。

厳しい条件の時は、4ヶ月の決済金額の合計が120万円以上だったりしたこともありますが、その後、4ヶ月で5万円の条件に変わりました。

現在は、キャッシュレス・消費者還元事業を使って、カードリーダーなどが無料で手に入る時期ですので、キャッシュバックキャンペーンを利用するのは、キャッシュレス・消費者還元事業の対象外の店舗に限られると思いますが、申込の際は、公式サイトにて、最新の条件の確認をお願いします。

公式サイトで確認

 

楽天ペイの最新情報

以上、楽天ペイの口コミを中心に、メリット・デメリットを洗い出してみました。

楽天は知名度的にはダントツですし、楽天クレジットカードの所有者も他社に比べて多く、シナジー効果で楽天ペイも今後伸びる可能性もあります。

なお、キャンペーン内容に変更等があった場合は、随時、当サイトでも情報を更新していきます。

できるだけ新しい情報を提供できるように努めていますが、最新の楽天ペイの情報は、公式サイトにてご確認ください。

 

他のモバイル決済サービスと比較したい方は、こちらをどうぞ。

迷ったらやってみよう!

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